5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

和菓子屋から要領の得ない電話があった話し


自分で昼食を作って娘とおいしく頂いていたら、和菓子屋から電話があった。何でも謝りの電話だったらしいけど、どうも要領が得ず言っていることがわからなかった。「もう少し話しをまとめてから電話をしてよ。」と言ったら、保留にされて待たされた。しばらく経っても電話に出ないので切ってしまった。

時間が経って、上司の人と思われる人から「歯切れの悪い電話で申し訳ない。実は・・・」と電話があった。何のことはない、ツレが和菓子を買ったときに金券と現金のレジの金額を入れ間違えただけ。結局はお金を多く払った訳でもなく少なく払った訳でもない。

そう言えば、ツレはその店には行っていないはずだけど誰が和菓子なんて買ったのだろう。メンバーカードの情報から、こちらに電話したらしいけど。そんなことで電話しないでよね。

せっかくの昼食が冷たくなって台無しにされたのは痛かった。