5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

TimeMachineで途中でバックアップできなくなる話し


一晩たっても最初のバックアップが終わらない。気がついて見てみると、TimeMachine用のディスクが見つけられなくなっていた。再度マウントしようとすると、

「リソースが一時的に利用できません」

とエラーとなってマウントできない。再起動してみたら、一度だけマウントできるようになったが、しばらく経つと同じ現象になる。レジュームに入るとダメみたい。今度は再起動してもマウントできない。

いろいろ調べると、

hdiutil attach <イメージファイル>

でマウントできるようになった。何でコマンドだとOKなのか意味不明・・・。

この方法でのバックアップはダメかな。素直に外部ディスクを買ってこないといけないかな。

Reshared post from +Mune Ando

SambaのマシンにTimeMachineでバックアップしてみる

Samabaで構築しているファイルサーバーのPCに、MacBookのバックアップ専用の共有フォルダを一つ追加して、TimeMachineのバックアップを設定してみました。

リンクしているサイトの通りにやってみました。設定自体は簡単なのですが、Macのディスクのパーティションサイズを大きくする方法が最初わかりませんでした。2回ほどディスクイメージを作成と削除を繰り返していたら、何となくできました。したがいまして、方法なんぞ説明できません。他のサイトに書いているようにMACアドレスとかは必要ありませんでした。

ただいま最初のバックアップをしています。とても時間がかかりそうです。

これがうまく行けば、AirMacとかTimeMachine用の外部ディスクとかを買う必要がなくなって助かります。

(MBA OS X 10.8.2)Mountain Lionにて、TimeMachineの接続先にSambaサーバを使ってみた。
しかし、Winのファイル共有や単にLinuxでSambaを立てただけの簡易なファイルサーバをバックアップ先に使いたいこともある。 というわけで、やってみた。 1.スパースバンドルディスクイメージ(※1)を作成する. TimeMachineの接続先として認識させるディスクイメージを作成する。 今回作業はMBAを使っているため、大きな …


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“TimeMachineで途中でバックアップできなくなる話し” への1件のコメント

  1. Mune Andoのアバター

    コマンドでもマウントできなくなった。ダメだな。この方法は・・・。