5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

東芝のハードディスクをアマゾンで交換してもらおうとしたけど、東芝に連絡しろといわれた話し


QNAPに取り付けた東芝のハードディスクですが、またI/Oエラーが出ました。以前と同じです。

先日購入したWDのハードディスクに交換してしまいます。RAIDのディスクの同期はQNAPが勝手にやってくれますので楽ちんです。問題はここから。

東芝のハードディスクをアマゾンに交換してもらおうと連絡しました。交換は購入から30日以内なのですね。1ヶ月ちょっと前に買ったので、どうしていいかをアマゾンに聞いてみたら、丁寧に調べてもらいましたが、結果は東芝に連絡してくれ、ということでした。しかも連絡先はわからないと言われてしまいました。部署はパーソナルストレージというところらしいと言っていましたが、ここは外付けのハードディスクだし、とりあえず聞いてみてくれ、とのことでした。アマゾン限定東芝製ハードディスクですがその仕打ちですか。

東芝のホームページから、パーソナルストレージのサイトを探して、お客様サポートに入ると、案の定外付けハードディスク / ポータブルハードディスク専用のサポートでした。SSD/HDDは違う部署のようです。ご丁寧にリンクがありましたので、そこからWebフォームで連絡してみます。今はここまで。これからどうなることやら。まあ、東芝から回答があればよいな。

たまたま外れの東芝ハードディスクを引きましたが、2つしか買っていないので、これで東芝のハードディスクが壊れやすいのかどうかわからない。

しかしながら、売っているアマゾンもサポート連絡先がわからないとは残念。アマゾンの保証も短いのもこれまた残念。ハードディスクは壊れる前提なら、最初からメーカー保証があるほうがいいかもな。

SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

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