もう今は存在しないWindyという会社から出ていたPandoraを復活させました。磨いたので写真は写り込んで見にくくなっています。
復活させたといっても、中身はすべて入れ替えています。オリジナルで残っているのは、本当にケースだけです。
このPandoraは、昔流行ったキューブPCです。Mini-ITXのマーザーボードが入ります。
今回、入れ替えたマザーボードは、ASRock J3160DC-ITX。このマーザーボードは、ACアダプターで電源が取れるので、Pandoraから電源も抜いてしまいます。余っていたSSDのディスクを付けてしまいます。おかげでPandoraの中身はスカスカでとても軽いです。
このてのMini-ITXの電源を交換するとなると高価で選択肢も限られています。ACアダプターがなっているのは、とてもありがたいです。
メモリはDDR3が手元になかったので8GBを追加で購入しました。かかった費用は、2万円を越えるくらいです。
とりあえずubuntu Server をインストールして、iSCSIのイニシエータの設定でディスクを見えるようにして・・・・。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
“星野金属WindyのPandoraを復活させた話し” への2件のフィードバック
星野金属は 2, 3 コ持ってましたw
うちには星野金属からは9つほどケースとかPCを買っていましたわ。
しかも星野金属と販売代理店契約を結んでいたのは遠い思い出・・・。