5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

Happy Hack Keyboard(Lite2だけど)をやめてREALFORCEのキーボードにした話し


しばらくHappy Hack Keyboardを使っていたけど(Lite2だけど)、新しいシリーズにテンキーレスが出たので、東プレのREALFORCEのキーボードに買い換える。

やはり、ファンクションキーとDELキーは必要なのよね。ファンクションキーを押しながらのキーは、頭で一瞬考えないといけないから。意識高い人のようにHHKBはやはり使いこなせなかった。

今回購入したのは、これ。

これの静音のAPCの黒にする。カナの表示はいらないから。だけど、黒だとキートップが見にくい。見なければ関係ないけど。

ずっと何年も量販店のキーボード売り場でキータッチを試していたけど、一番キータッチが軽いものが好きなので、結局これにした。

APCとかの機能でキーの押す深さを本来は設定するらしいけど、最初の設定だとキータッチが軽く感じる。キーの上に指を乗せてぼうっとしていたら、気が付くと連続してキーが入力されていた。REALFORCEソフトウェアでとりあえずAPCでキーの深さを3.0mmにしておく。こちらは後でAPCの設定で調整していく。

それと、Ctrlキーをデフォルトの位置に戻しておく。Caps Lockはそのままにしておくけど、こいつは使わないのでREALFORCEソフトウェアでロックしておく。HHKBを使っていたときはAの隣にCtrlキーにしていたけど、別のマシンを使うときに迷わないための措置である。と言いながらも、近いうちに替えてしまうかもしれない。まだCtrlキーの位置に慣れていないので間違える。

これから慣らさないといけない。でも意外と自分は慣れるのは早いから・・・。

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よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。

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“Happy Hack Keyboard(Lite2だけど)をやめてREALFORCEのキーボードにした話し” への1件のコメント

  1. […] REALFORCEのキー配列をそのまま使う、なんて言っておきながら、もう翌日にはCtrlキーとCapsキーを入れ替えてしまいました。その方がやはり楽チンです。 […]