自分への覚え書き。
会社でヤマト運輸と請求書払いの契約をしている。荷物を営業所に持ち込んだら
と言われてしまった。理由としては、法人登録している営業所が違うから、だそうだ。何回か持ち込みで荷物を送っているけど、そんなことを言われたのは初めて。
何か腑に落ちないと思ってサービスセンターに確認をしてみると、法人契約状況を登録されていいない営業所では確認できないので、登録した営業所に問い合わせてから荷物の登録をしていると言われた。つまり、法人契約は営業所ごとに管理されていて、ヤマト運輸の全社で一元管理されてしないということらしい。契約確認してから荷物の追跡登録をしているのね。だったら、最初からその営業所に登録されていない他営業所の法人契約の荷物は受け付けないようにしたらいいのに。でもさ、別にこちらとしては法人契約は営業所ではなくてヤマト運輸と契約しているつもりなのに。この辺りはまだまだ無駄なことをやっている。
ではどうしたらいいのかと聞くと、登録している営業所に持ち込んでくれと言われた。登録している営業所は遠い。距離的に5倍位あるので。歩いてすぐの営業所は、ヤマト運輸からすると、別の管轄の営業所となるらしい。それは担当営業所のエリアの端っこだけど。
次に言われたのは、登録営業所を近くの営業所に変更するか。しかし、その営業所の今までの対応からすると心配なのでこちらは断った。
最後に言われたのは、ドライバーに集荷を頼んでくれということだった。わざわざ忙しいドライバーにお願いするよりも持ち込んだほうが手を煩わすこともないというのは、こちらの勝手な考えらしい。でも、集荷を待っているのも時間の無駄だし。集荷の時間指定はドライバーとの交渉ができるらしいが、そんなに荷物を出すわけもないから交渉するほどでもないし。
結果としては、おとなしく集荷を依頼するか、請求書払いを諦めて近くの営業所に持ち込んで現金払いをするか、請求書払いをしないのなら一層のこと宅急便をやめてちょいと先まで歩いて郵便局から送るかだな。郵便局のほうは登録している営業所よりも倍位遠い。
レーザープリンタ用の送り状発行システムの用紙を営業所でもらおうとしたら、たくさん種類があるから渡すことができないと言われてしまった。もう少し丁寧に対応したらいいのに。これ以上言っても無駄のようだから帰ってきた。
あとで調べたら送り状発行システムの用紙は、サイズがA4かA5、種類はインクジェットかレーザープリンタかの4種類しかない。こちらが面倒なヤツに見えたから、適当にあしらわれたということかな。