5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

嵐の中ノーアポでやってきた不動産屋らしい業者を断った話し


今日は、午前中は嵐のような天気である。雷も鳴って激しい雨が降っている。

そんな中、ピンポンが鳴る。出てみると、聞いたこともない不動産業者業者だった。物件のことで話しがあるってさ。

来訪する事前連絡もないし、話しを聞く義理もないのでインターフォン越しに断る。せっかく嵐の中に来てもらっても容赦しない。帰って行ったようだ。

嵐も収まり、郵便受けに何か残しているのではないかと行ってみたら、何もなかった。私だったら、名刺の一枚でも置いておくのに。わざわざ嵐の中、遠くからやってくる意味がないのではないか。やはり、この業界の連中は頭悪いのかな。