社内のハブをGiga対応の1000Mのスイッチングハブに交換にしました。レイヤー2のハブですので、設定なしに交換だけでOKです。
とりあえずインターネットはBフレッツで100Mなので、外へは1000Mではないので恩恵はありませんが、社内のLANはいくらかはよくなるでしょう。500MBの大きなファイルをサーバーに転送してみましたが、半分くらいの時間で転送できることを体感できました。
でも、本当にGiga対応のハブが安くなりました。少し前は高くてGiga対応のポートは2ポートだけとかでしたが、5,000円くらいで8ポート全ポート1000Mというハブが購入できます。買ったのは、以下のバッファローの8ポートと16ポートの製品。


iSCSIのバックエンドのLAN用に5ポートの製品もバッファローを買っていました。よくも同じシリーズのハブを買ったものです。
バッファロー
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そういえばバッファローの製品がたくさん買っています。以前はネットワーク機器は、PCIだったのにどうしてでしょうか? 量販店で手に入りやすいのは確かですが、ネットで買うのもバッファローですので、そうでもなさそうです。単純に、どのメーカーでも変わらないので、バッファローだったら外れはないという、何も考えていないということでしょうか?
コメント
“Giga スイッチングハブに交換した話し” への1件のコメント
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