5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

胃カメラを飲んできた話し


今日、胃カメラを飲んできました。

初めてということで、麻酔をしてもらい、何もわからないうちに検査が終わっていました。結果は胃には問題なし、食道のほうに若干炎症があるということで、そんなに心配することはないということでした。

麻酔のせいで、今日はほとんど仕事になりませんでした。今もふらふらです。看護士によると、私は麻酔にかかりやすいとのことです。1時間ほど検査のベットで眠っていました。

さて、看護士の話しによると、私の年にですと、すでに胃カメラの検査の経験があって当たり前で、初めてというのは珍しいとのことです(本当?)。今度は下から大腸検査を勧められました。

でも、胃カメラを飲む恐怖感というのは、初めてですと大きいですね。それだけで胃に穴が開きそうです。今は以前と比べてカメラのチューブも細くなり、のどにも麻酔をかけるので、そんなに苦しくはありません。というよりも、麻酔が効いていたので、全然わからなかったです。

皆さんも、胃にはお気をつけてください。胃は第二の脳といわれるくらいにストレスと直結している臓器ですので。