5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

メモリテストが真っ赤っ赤になってしまったという話し


WindowsXPが再起動しないと預かった義父のPC。最初はWindowsのシステムファイルが潰れたと思いWindows修復セットアップをしてみました。ファイルのコピーの途中で止まります。次はハードディスクを疑って、取り外してディスクチェックをしてみました。チェックは通ります。WindowsのCD-ROMが壊れたかと思って、違うPCのCD-ROMを入れても同じ症状。

もしやと思って、Ubuntuのブートディスクに入っているメモリテストをしてみました。結果が真っ赤っか。

送信者 メジロ通信(仮称)

古いPCなのでメモリを交換するのもイヤだしということで、マザーボードから交換することにしました。ディスクからファイルも救い出せそうだし、WindowsXPとアプリケーションの再インストールとなります。

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“メモリテストが真っ赤っ赤になってしまったという話し” への1件のコメント

  1. […] 「メモリテストがまっかっか」であった義父のPCですが、秋葉原まで行ってマザーボード、メモリ、ハードディスクを買ってきて交換しました。つまり、中身を丸ごと交換です。 […]