自分が変わるかなと思って、秋葉原のヨドバシにMacBook Airを買いに行きました。
以前お話したアップルストアの人はいなくて、プロバイダのジャンバーを着た人に対応してもらいました。私の顔を見て話さない人だったのは気になっていたのけど。その人には、本当にMacについて聞いても大丈夫かと聞いたら、大丈夫だと言っていた。
13インチにするか、11インチにするかをさんざん迷いましたが、携帯性から11インチのMacにすることにしました。その間もその人は、スペック表を並べるだけであまり説明してこない。この時点でものを売ろうとする誠意は感じられない。
Windowsも一緒に動かしたいことを伝えて、いろいろ質問をしたら、その人は答えられなくなってしまいました。他の店員に聞きに行ったが、お客さんのリスクでやってください、と最後には言い放たれてしまった。
何だか、この人から買いたくないと思ってしまい、もういらないと言って、店から出てきた。
結局は対面販売の場合は、アップルやヨドバシからではなく、販売員からものを買うのです。ですので、その販売員が重要な要素になるのです。いくらMacBook Airを欲しくても、この人からは欲しくないのです。だったら、通販か、かごにMacBook Airを入れればいいのです。
典型的な自分の短気は損気なパターンになりました。最近、我慢できなくなっている。あー、めんどくさい。 > 自分
追記
7月現在。未だにMacを買っていない。このまま縁がなさそうなのでこのまま買わずに済みそう。