今まで使っていたマウスのLogicoolのMX-1000の電池が長持ちしないので買い換えることにしました。このマウスは2004年発売ということなので、充電のバッテリーがダメになりだしたのでしょう。
新しいマウスは同じくLogicoolの M705rというマウスです。今度は充電ではなくて電池の交換するマウスです。そのほうが、電池が切れても交換するだけで使えます。しかも、このマウスは3年も電池がもつと謳っています。
M706rはMX-1000に比べると、若干小さめ。しかも、軽い。これが今後どう作業に影響が出るのでしょうか? よく使う戻るボタンの位置が違うのも気になります。
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コメント
“マウスをLogicool M705rに買い換えた話し” への2件のフィードバック
Windows7 64bitには、SetPointソフトウェアがLogicoolのサイトからダウンロードしてもまともにインストールできなかったり、スクロールモードをボタンでいちいち切り替えなくていけなくで面倒とか、重量が軽くてマウスを持った質感があまり感じられなくてカーソルがビタッと止まるのに違和感があるとか、なんだか細かいところ(SetPointをインストールできないのは重大だけど)で、???なマウスです。
ロジクールのマウスにある高速スクロールモードのスイッチって、物理的に切り替える機構なのね。Webサイトの説明で理解した。