5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

6m AND DOWNコンテスト もうおしまい、という話し


現在、6m AND DOWNコンテストが開催されています。私の方は、最初と朝の1時間で参加して55局と交信できました。しかし、途中でDUPして、自分の中のルールで早々とおしまいとなりました。

しかし、今回のコンテストでわかったことと不可思議なこと。

  • 呼びだし専門の私には、CTESTWINの周波数リストの機能はとてもよい。どの周波数が既に交信済みかがわかる。これからもCTESTWINを使っていきます。作者の方に感謝です。
  • アルファベットのXとEが間違えられることが何局があった。x-rayとechoって聞き取りにくいのでしょうか? uncleとかunitedとか言ってもechoに取られてしまう。これは1局だけだはなかった。どうしてなんでしょう。
  • 私の空中線電力別の表記はPですが、今までは相手の受信能力に頼って参加してました。それでも今までは何とか取ってもらいましたが、今回は交信不成立でまた今度ということが何局かありました。何かこちらのアンテナか無線機にトラブルがあるのかな?
  • こちらのコールサインを言うと、いきなり名前で返してくださる局がいる。どんなコンテストログソフトを使っているのかな?
  • コンテストになるとクラブ局がたくさん出てくるが、普段は何をしているの? コンテスト専門? 普段は地下に潜っているの?

まだまだコンテストでこちらからCQ出すまでは行かない・・・。

著:加納勉, 編集:Webon編集部
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CQ出版
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電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。

“6m AND DOWNコンテスト もうおしまい、という話し” への1件のコメント

  1. […] 7月分のQSLカードの印刷が終わりました。6m AND DOWNコンテストがありましたので、いつもより多めです。 […]