現在、6m AND DOWNコンテストが開催されています。私の方は、最初と朝の1時間で参加して55局と交信できました。しかし、途中でDUPして、自分の中のルールで早々とおしまいとなりました。
しかし、今回のコンテストでわかったことと不可思議なこと。
- 呼びだし専門の私には、CTESTWINの周波数リストの機能はとてもよい。どの周波数が既に交信済みかがわかる。これからもCTESTWINを使っていきます。作者の方に感謝です。
- アルファベットのXとEが間違えられることが何局があった。x-rayとechoって聞き取りにくいのでしょうか? uncleとかunitedとか言ってもechoに取られてしまう。これは1局だけだはなかった。どうしてなんでしょう。
- 私の空中線電力別の表記はPですが、今までは相手の受信能力に頼って参加してました。それでも今までは何とか取ってもらいましたが、今回は交信不成立でまた今度ということが何局かありました。何かこちらのアンテナか無線機にトラブルがあるのかな?
- こちらのコールサインを言うと、いきなり名前で返してくださる局がいる。どんなコンテストログソフトを使っているのかな?
- コンテストになるとクラブ局がたくさん出てくるが、普段は何をしているの? コンテスト専門? 普段は地下に潜っているの?
まだまだコンテストでこちらからCQ出すまでは行かない・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
コメント
“6m AND DOWNコンテスト もうおしまい、という話し” への1件のコメント
[…] 7月分のQSLカードの印刷が終わりました。6m AND DOWNコンテストがありましたので、いつもより多めです。 […]