フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったのね。
1年経ってフィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備されていることを確認した。取扱説明書を読んでスペアタイヤは無いとは知っていたけど、実際にどのような装備でタイヤのパンクに対応するのか、今まで確認せずじまいだった。
見てみたら、エアゲージ付きのシガーソケットから電源をとるコンプレッサーだった。ドイツのメーカーのもの。小さいコンプレッサーだけど、普段の空気圧調整でも使っていいものか。同じようなものを買うところでした。
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コメント
“フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったことを知らなかった話し” への6件のフィードバック
これとパンク修理剤があればだいたいおKですね!
よく説明書を読むと、「タイヤに刺さったクギなどは抜かないでください。」とあった。知らないと危なかった。
MOTULのパンク修理剤(http://goo.gl/GUwWjx)はオヌヌメですよ。
普通の修理剤と違って、タイヤを交換するまでずっとパンク防止効果がつづくので。
+Satoshi Tainaka そうですね。純正品よりも、ホルツとかの社外品のほうがコンプレッサーを使わずに空気も入るし、応急処置ではないのでいいですね。早速買ってこようかと思っています。
まあ、パンク修理材が効かない場合は、JAFを呼びますわ。
老婆心ながら、ホルツやパンドーはやめといたほうがいいです。注入後にタイヤ内で固まってホイールにこびりつきます。
+Satoshi Tainaka パンク修理キットには、いろいろあるのですな。勉強になりました。