時計の針が止まっていたので、電池交換をしてしまいます。液晶のデジタルのほうは動いていますので、電圧が低くなっていたのでしょう。
カシオの時計の電池交換は簡単です。精密ドライバーがあれば、裏蓋のネジを外してしまえば電池交換は5分くらいで済みます。
ただし、防水のためのパッキンはそのままですので、プロトレックと言えども生活防水とはいけないかもしれません。
この時計は手に入れてからだいぶ経ちますが、いつまで使えるのでしょうか?
カシオのサービスセンターで電池交換をすると、防水テストまでやってくれますので(その代わり時間がかかります)、心配性な人は自分で電池交換はしないほうがいいでしょう。しかし、自分で電池交換すると、電池(CR2016)が210円です。

コメント
“カシオプロトレックの電池交換をした話し” への1件のコメント
お金は大事。