インターネット黎明期の話題としては、IEは新しいわな。。そもそも黎明期にはWebなんてないし、あったとしてもブラウザはMosaicだったよ。その後使ったのはNetscape・・。
Reshared post from +seino mai
Google+からの流入は数は多くないけど質が良いといううわさを聞いたので、僕も今日書いた記事とか流してみようと思った次第であります。
嗚呼、インターネット黎明期。君はあの頃を知っているか。
こんにちわ。3月末に世間の皆様が増税で駆け込み買い物をしておられました傍ら、引っ越しという事情があり3月の段階…

コメント
“インターネット黎明期の話題としては、IEは新しいわな、という話し” への5件のフィードバック
インターネットの商業化、WWWの黎明期といえばMosaicでしたね。で、つぎが御指摘のとおりNetscape Navigator。懐かしいです。私の最初のプロバイダはベッコアメ・インターネットでした。もちろんアナログ回線のダイヤルアップ。私が在籍していた会社のURLは"http://www.ntt.jp"。coドメインになったのはしばらくしてからでした。
そうそう、ベッコアメってありましたよね。
インターネットっていうものを意識したのは、会社の中でメールを使い出してからではなかったかな。パソコン通信の電子メールにも送れるようになったし。海外も何とかというパソコン通信(何とかサーブ??)の電子メールにゲートウェイされていましたっけ。Webは、しばらく後でした。
http://www.ntt.jpは今はないのですね。国内のサイトの新着情報は、http://www.ntt.jpに載せていませんでしたっけ?
だめだ。もう記憶の彼方に飛んでいる・・・。
って、ベッコアメはまだあった。
たしかに、当時のhttp://www.ntt.jpはそういう情報が掲載されていましたね。研究所の人達がそういう役割を担っていたんですね。私の入社は89年ですが、当時の研究者の名刺にE-mailアドレスが印刷されていて、なんじゃこりゃ、と思った記憶があります。
ntt.jpドメインとnttdata.jpドメインはそれこそ日本のインターネットの"黎明期"にドメインを取得したものの、国内の民間事業者のスタンダードに併せて返上し、co.jpドメインに移行したと記憶しております。いまでは汎用jpドメインとして再取得しているようですが。。。
ベッコアメ、まだあったんですか (゜o゜)
海外のパソコン通信って、CompuServeでしょうか?
やはりntt.jpで合っていましたか。毎朝チェックしていました。
CompuServeで正解です。最初はNiftyからメールを送っていました。そういえば会社からNiftyのアクセスポイントへの電話はどうやってかけていたのだろう。
しかし、Webなんて知らなかった頃なんで、インターネットには専用線でもつながっていなかったような。