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“インターネット黎明期の話題としては、IEは新しいわな、という話し” への5件のフィードバック
インターネットの商業化、WWWの黎明期といえばMosaicでしたね。で、つぎが御指摘のとおりNetscape Navigator。懐かしいです。私の最初のプロバイダはベッコアメ・インターネットでした。もちろんアナログ回線のダイヤルアップ。私が在籍していた会社のURLは"http://www.ntt.jp"。coドメインになったのはしばらくしてからでした。
そうそう、ベッコアメってありましたよね。
インターネットっていうものを意識したのは、会社の中でメールを使い出してからではなかったかな。パソコン通信の電子メールにも送れるようになったし。海外も何とかというパソコン通信(何とかサーブ??)の電子メールにゲートウェイされていましたっけ。Webは、しばらく後でした。
http://www.ntt.jpは今はないのですね。国内のサイトの新着情報は、http://www.ntt.jpに載せていませんでしたっけ?
だめだ。もう記憶の彼方に飛んでいる・・・。
って、ベッコアメはまだあった。
たしかに、当時のhttp://www.ntt.jpはそういう情報が掲載されていましたね。研究所の人達がそういう役割を担っていたんですね。私の入社は89年ですが、当時の研究者の名刺にE-mailアドレスが印刷されていて、なんじゃこりゃ、と思った記憶があります。
ntt.jpドメインとnttdata.jpドメインはそれこそ日本のインターネットの"黎明期"にドメインを取得したものの、国内の民間事業者のスタンダードに併せて返上し、co.jpドメインに移行したと記憶しております。いまでは汎用jpドメインとして再取得しているようですが。。。
ベッコアメ、まだあったんですか (゜o゜)
海外のパソコン通信って、CompuServeでしょうか?
やはりntt.jpで合っていましたか。毎朝チェックしていました。
CompuServeで正解です。最初はNiftyからメールを送っていました。そういえば会社からNiftyのアクセスポイントへの電話はどうやってかけていたのだろう。
しかし、Webなんて知らなかった頃なんで、インターネットには専用線でもつながっていなかったような。