5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

フレッツ光ネクストに切り替えたときのNTTの登録ミスの話し(その後のその後)


本日、NTTから連絡がありました。送ってきたご利用内容変更のご案内に、また誤りがあったそうです。マイナンバーについて記載されていないということで、再度送り直すとのことでした。

もう送らなくていいですわ、と言っておきましたが、それでも修正した案内を送るのとこと。こちらとしては、本当にもうこれ以上この件に付き合ってられないので、もういいのに。

だって、これからもNTTとは付き合っていかなければいけないし、条件的に代わりのサービスもないので仕方ないのです。もし、他の会社で同じ条件のサービスがあったら、とっとと乗り換えています。NTTの人に継続していただいてありがとう、とそこでお礼を言われても、どうしようもないのです。

他にお気づきのことは何かないですか、と聞かれたので、重要事項説明資料についても言っておいた。同意のサインなりハンコなりを押していないけど。資料を送られて来ただけで、この後で知らないと言ったらどうするのか? にねん割りの解約金について書かれているけど、これって聞いていないよと言えば払わなくていいのか。まあ、私はそんなことしないと思うけど。この件は、社内で検討するという回答でした。

そもそも、何で通信会社は解約月を設けて、その月以外に解約すると違約金を払わすのだろうか。2年契約だと、7年目とか11年目とか長い間使ってあげても違約金を取るなんてことをどうしてするのかな? サービスなんて長い間でもっと安くていいものが出てくるので、長期間契約してくれたお得意様には、何か便宜を図ってもいいものを・・・。

以上、NTTに限らず、契約っぽい内容のお手紙は、必ず目を通して確認しましょう、ということ。わかりにくく書いてあるので、本当に間違っていて、余計にお金を取られるってことがありますよ、という話しでした。

追記(2014年7月19日)

本日、3回目の訂正の案内が届きました。今度は合っているようです。もう連絡しないでいいと言っておきましたので、もう電話は来ないでしょう。