5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

ハブの3段重ねをした話し


RTX810とPR-500KIを接続していったら、写真のようにハブが3段重ねになってしまいました。

GR020006

3台ともバッファローなのは、特にバッファローが好きな訳ではありません。ギガビット対応で金属筐体でお手頃価格ということでハブを買っていったら、たまたまバッファローになってしまいました。

一番上から。RTX810がはさまっていますが。

  • 5ポートハブ: PR-500KIのUNIポートからRTX810とPR-500KIのルーター部に分けるために使用。
  • 8ポートハブ: iSCSIのLANのために使用。3ポートしか使っていないので、もっと小さいハブでよかったかも。
  • 16ポートハブ: 社内のネットワークのために使用。ファン付きでとても五月蠅い。こちらも16ポートもいらなかった。

なるべくLANケーブルの色をたくさん違えて、わかりやすく区別できるようにしています。

16ポートのハブが正面から接続しなければいけないのが厄介です。うしろから正面にケーブルを持っていかなければならないので、その分ケーブルが長くなってしまいます。

チカチカしているランプを夜中見ていると、何だか落ち着いた気分になるのです・・・・。