1階にPR-500KIを置いて、2階にバッファローのBUFFALO WHR-HP-G300Nを無線LANのアクセスポイントを置いています。アクセスポイントの切り替えが面倒なのでPR-500KIだけにして、BUFFALO WHR-HP-G300N
を取りはずそうと考えました。
2階で使っている機器で、無線LANの電波を掴みにくいのは、娘が使っているレッツノートのノートPCとCovia CP-F03A
です。2つとも、11ac
には対応していません。11bしか対応していないレッツノート
を11ac
に対応させるために、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣
を購入した。小さくて邪魔にならないというのが理由。
しかし、全く2階の娘の部屋からはつながらない。廊下に出るとようやくつながる。AndroidアプリのWifi Analyserで見たら、廊下と部屋の中では電波の強度がずいぶん違っていた。アイリスオーヤマ メタルラックの中段にあったPR-500KIを、金網で電波の影響が出ないように一番上に配置しても変わらない。11acって速いだけで、遠くまでつながるってことはなかったのね。これは自分の知識不足。
原因としては、PLANEX 無線LAN子機 GW-450S 手裏剣 が小さいので電波が拾いにくいのか、それともPR-500KIの無線LANの電波が弱いのか。
PR-500KIは、これ一台でネットワーク機器はいらないなんて書きましたが、無線LANのアクセスポイントは別に買ったほうがいいかもしれない。
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“PR-500KIの無線LANが弱かった話し” への1件のコメント
[…] PR-500KIの無線LANの電波が弱かった、という記事をここに書いています。 […]