5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

書籍郵送の覚え書きの話し。ポスパケットを追加。


ポスパケット(簡易小包)の項目を追加しました。ただし、あまり使わないかもしれません。

書籍を送るときの料金をどうするかの覚え書きです。

定形外郵便物信書OK重量50g以内100g以内150g以内250g以内500g以内1kg以内2kg以内 4kg以内
  運賃120円140円205円250円400円600円870円 1,180円
ゆうメール信書NG重量  150g以内250g以内500g以内1kg以内2kg以内3kg以内 
  運賃  180円215円300円350円460円610円 
レターパック信書OKA4  厚さ3cm以内
4kg以内
  パックに入れば
4kg以内
    
  運賃  360円  510円    
ポスパケット信書NG
A4以内
   厚さ3.5cm以内     
  運賃    360円     
クリックポスト信書NG長辺34cm以下、短辺25cm以下  厚さ3cm以内      
  運賃  164円      
メール便信書NGA4厚さ1cm以内厚さ2cm以内       
  運賃82円164円       
  • 厚さ1cm以内はヤマトのメール便。2cm以内も集荷に来てくれるのでヤマトのメール便。2cm以上3cm以内はクリックポスト。3cm以上はポストに入ればゆうメール。
  • 100g以内なら定形外郵便。ただし薄い本の場合のみしか使えない。
  • 1kg以内ならゆうメール。1kg越えたらレターパック。レターパックの専用パックに入れば重量の制限はない。
  • 定形外郵便、ゆうメールは切手がないと郵便局まで出すのが面倒。82円と52円の切手を在庫しておくこと。
  • レターパックは専用パックが必要。コンビニでも買えるけど、360円は在庫ないかも。
  • メール便はヤマトの営業所に持ち込むと厚さチェックが厳しい。専用の治具で測ってくれる。集荷に来てもらうとドライバーが目測で料金を決めてくれる。
  • ゆうメールで1Kg以内で出すときは、切手82円X3枚 52円X2枚で350円になる。
  • ゆうメールで500g以内は、切手82円X3枚 52円X1枚 2円X1枚で300円となる。結局2円切手を用意する必要がある。
  • それではゆうメールで250g以内は? 82円X3枚 52円X1枚 で216円で1円多くなる。
  • ゆうメールは中身を確認できるように、切れ込みを入れておく。
  • ポスパケットは、宛名シールを郵便局でもらい、360円の郵便切手を貼る。82円と52円切手の組み合わせはできないので、支払いは郵便局の窓口になる。荷物の追跡をしたい場合はゆうメールの代わりになるが、あまり出番はないかも。
  • クリックポストはYahooウォレットでのクレジットカード払いだから支払いは楽。
  • メール便は信書ではないことを確認するための出荷表を用意する。
  • メール便の宛名印刷はヤマトのWebサイトからできる。しかしChromeではバーコードが印刷できないので、Firefoxを使用すること。集荷依頼を申し込むと、メール便1冊でも取りに来てくれる。
  • メール便の支払いはヤマトの口座があれば月末請求書で自動引き落とし。

追記(2023年12月15日)

たまにこのページにアクセスしているけど、更新していないのでだいぶ古い情報になっているから注意してね。