お客さんがお客さんとファイルのやり取りをしたいということで、QNAPのmyQNAPcloudを調べてみました。送りたいファイルはまとめると1GB位のファイルになるので、メールで添付できないし。FTPサーバーを立てるのは面倒だし、だったらQNAPがあるのでこいつで試してみようということになりました。
手元にちょっと古めのQNAPがあるので、こいつができればどうせOSが一緒だし、何とかなるかなと軽く考えています。お客さんにQNAPを入れておきながら、自分のところにQNAPがないので試せないなんてことはありません。
さて、myQNAPcloudですが、設定は簡単ではないけど設定できてしまえば使えます。LAN上になくてもQNAPのクラウド経由でLAN内のQNAPサーバーにアクセスできてしまいます。考えてみれば、よく気を付けないと危なそうです。キチンとセキュリティ対策をとらないとダメです。
しかもmyQNAPcloudの設定は、Webページに出てくる設定の説明と実際の設定方法が食い違ってきているので大変です。QNAPの場合、ソフトがどんどんバージョンアップしていくので、設定マニュアルが追い付いていっていないみたい。この辺りは経験と勘で乗り切らなければいけません。
myQNAPcloudを使えば、QNAPのコントロールパネルにアクセスできるので、外からやりたい放題できます。Wi-Fiでなくてもスマートフォンからもファイルの参照ができます。
便利といえば便利ですけど、外からファイルサーバーをいじれるのは、何だか怖い。



SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。