突然ブザーが鳴り出した。何かと思ったらAPS Smart-UPS 750からだった。バッテリーを交換するようにランプが付いていた。
しかも悪いことに、UPSに繋がっているサーバーはすべて電源が切れていた。これではダメじゃない。
本体上部の説明の通りセルフテストのボタンを長押ししてて、バッテリーが生きているかをテストする。すると今度も電源が切れた。欺されたよ。ダメダメじゃないのAPS。
と言ってられないので、交換用のバッテリーを注文する。APS純正だと17,000円。互換品なら4,000円。中身はほぼ同じ。ということで、もちろん後者。

よくよく今のバッテリーを見てみたら、すでに純正のバッテリーにしていなかった。交換は3回目。純正かとうかを考えることはなかったよ。
アマゾン経由で注文をしておく。今まで使っていたバッテリー専門の通販サイトは、原材料費高騰ということでものすごく高くなっていた。新しいサイトを探すのも面倒だし、もう新規登録したくないということで、アマゾンでいいやで注文する。お盆だけど、すぐ届くのだろうか。
シュナイダーエレクトリック(APC)
¥31,400 (2025/04/10 11:57時点 | Amazon調べ)

ロング(Long)
¥2,982 (2025/04/07 20:59時点 | Amazon調べ)
