数年ディスプレイを2台並べて使っていたけど、便利だったのは確か。だけど記事とはちょっと違う。
自分の使い方としては、ウィンドウを中途半端のサイズで置いておくのではなく、大抵は最大化しておく。片方は必ずChromeでブラウザって感じ。もう片方で実際のOfficeとかプログラミングの作業をしたりしていた。こちらも最大化。
切り替えは、Alt+Tabで済ましてしまう。なるべくマウスではなくキーボードショートカットを使うのが楽チン。
問題は使っていた2つのディスプレイが、異メーカー、型番違いで、なおかつ縦方向の微妙なサイズ違いだったのでマウスの移動が若干違スムーズではなかったこと。あと色が完全に同じにならない。デュアルディスプレイをするのなら、同じ型番のディスプレイを使うことを薦める。
今は大きな4Kディスプレイにしているので、最大化ではなくて、ディスプレイメーカー純正の画面分割ユーディリティを使っている。こいつは、ウィンドウのタイトルバーを掴んで移動すると、分割している枠に合わせてくれる。今は、左右2分割にしている。これで一つのディスプレイでデュアルディスプレイになっているようなもの。
期待は、Windows10からのタスクビューがもっと使いやすくなれがいいのだけどね。
Reshared post from +阿部道浩
デュアルディスプレイでPC作業が劇的に効率化できる理由
ディスプレイ1台でたくさんのウィンドウを開いて、ファイルやフォルダを探してク…