混合栓のハンドル根元から水漏れする件のその後
水道屋さんの師匠が休日にもかかわらずやってきた。おそらくこれで大丈夫だろうと、来た途中で買ってきた水栓用品の部品。合わせてみるとピッタリだった。
片方だけを取り替えると見た目が悪いし、どうせパッキンが劣化しているだろうということで、温水両方のハンドルを交換してもらう。ついでに水が出てくる自在パイプの根元のパッキンも交換する。これは予防措置。
そのときの交換のポイントとしては、パッキンが潰れてしまわないように締め付けないことだった。
次回自分で対応できるように、水栓部品のパッケージの写真を残しておく。


コメント
“混合栓修理その後の話し” への2件のフィードバック
シール部のオーバートルクは初心者ほどやってしまいがちですね。
ゴムシールだと手応えが無いからなおさら不安に感じて回しすぎてしまう。
+Kazuma Ohara 自分みたいな素人だと、力加減がわからないので、調整しながら締め付けるようにしました。軽いと漏れそうです。