米国マイクロソフトからGroove3.1のサポート終了の案内がメールで来た。Thunderbirdが迷惑メールに判定したいたので見逃すところだった。
Grooveはおおざっぱに言うとP2Pでファイル共有したりできるグループウェアソフト。とても便利なソフトでした。でしたと言うからには、もう使っていない。今は、Windows Live Syncにしている。
Grooveはマイクロソフトのオフィスに組み込まれる前に、Groove Networksから直接ライセンスを購入したもの。オフィスに入っても、国内ではあまり盛り上がっていないのが現状。
メールによるとサポートが終了してもオンラインリソース(サーバー)は継続するとのこと。オンラインリソースがなくなるとP2Pでデータ交換できなくなるので、まだ安心か。Windows Live Syncに切り替えてしまいましたので、関係ないと言えば関係ない。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。