こちらの話しの続きです。
ジャストシステムのATOK for Windowsのアップデートの記事が出ていました。
以前から問題であったATOKでChrome上(Edgeも)で文節区切りの表示ができない障害が、今回のバージョンアップで修正されていました。
これでまだまだATOKを使っていけそうです。Androidのスマートフォンは、Google日本語入力のGodanキーボードに慣れてしまったのでATOKはやめてしまいました。Godanキーボードは楽チンです。
結局のところ、ChromeでのATOKの変換文字色は水色の背景色は無視されるようです。Chromeでの入力は無理やりアンダーバーの太線細線で文節区切りを表示しているようです。ATOK表示色カスタマイズはChrome上では有効になりません。
これはこれで文節区切りがわからないよりは、よろしいかと思います。ジャストシステムさん、修正していただき、ありがとうございます。
開発中止になったら困るから、みんなもATOKを買いなさいよ。
ATOKユーザーより

なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
コメント
“ATOKをバージョンアップしたらChrome上(Edgeも)で文節区切りの表示ができない障害が直っていた話し” への1件のコメント
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