5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

やっぱりひかり電話どうしようか、という話し


NTTのひかり電話をどうしようかを考えています。

調べまししたが、無保証ながらヤマハのルーターのRTX1000と一緒に使うことはわかりました。NTTからレンタルされるひかり電話対応のルーターをブリッジモードにして、RTX1000をその後ろに接続すればいいらしいです。それか光のコンバータのうしろにハブで分ければいいらしいです。

でも考えていくともっと問題がありました。

こちらの要求としては、

  1. 会社用、自宅用、FAX用と電話を3台つなげたい。
  2. せっかくだから、今まで通りぶららフォンも使いたい。
  3. VPNでオフィス間をLAN間接続したい。
  4. 外からVPNでリモート接続したい。

となります。3. 4. は、RTX1000を共存できれば何とかなりますが、2.は現在のRT57iをVoPアダプタにして、ひかり電話のルーターのアナログ回線から接続すれば、これも何とかなります。まあ、ぷららフォンの050番号をやめてしまえばいいのですが。

1.は物理的に現在は無理のようです。番号は最大5つまで取れますが、有線で接続できる2つまで、あとは無線の電話になります。ビジネスフォンなどのPBXを入れれば良さそうですが、このあたりの情報は公開されていませんし、結局費用がかかってしまいます。

まだまだ、ISDNから離れられないようです。

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私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

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