5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなったので、どうしたものかとサポートに連絡したら、有無も言わさずに交換品を送りつけられた話し


Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなってしまいました。何か直し方か対処方法があるかと思って、Ankerのサポートに連絡を入れました。これが日曜日のことです。月曜日に、交換品を送るから持っているヘッドホンは破棄してね、というメールがありました。そして、本日火曜日に交換品が到着しました。以上、3日間の出来事です。

もう、こちらには有無も言わせないという感じです。こちらからは、一応はサポートの連絡項目にアマゾンの領収書番号を入れただけですが、そこから送り先を特定されたようです。こちらは、最初の連絡してしません。

最初のサポートへの連絡で「何かこちらで対応することがあるの?」「ダメだったら新しいヘッドホンを買うわ。」くらいのことを言っておきましたが、交換品をすぐに送ってくるとは思いませんでした。購入して1年6ヶ月経っていましたので保証期間も過ぎていることだし、新しいヘッドフォンを買おうかと思っていました。このほうが、サポートは楽ちんなのでしょうかね。壊れたヘッドホンは、行政の小型家電リサイクルボックスで回収してもらいます。

ちなみに、USB充電器とモバイルバッテリーは、すべてAnkerにしています。アマゾンの購入履歴を見てみたら、Ankerの製品が20件並んでいました。だって、いろいろと製品を比較して選ぶのは面倒ですしAnkerなら間違いないですから。おがけで、Ankerのブルーと白のパッケージがたくさんあります。