5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

凶報があるって言われても、これは絶対に迷惑メールだろうとバレてしまうという話し


メールで凶報があるって来たけど、これは絶対に迷惑メールなんだろうな。

だって、これだけ短時間に続けてメールを送りつければ、誰だってスパムメールだって気付くわな。

がんばって宛名を変えてるけど、続けて送ればバレバレなのである。ばら撒いているということは、お金を支払ってしまう人が世の中いるのだろうな。

でも、凶報って普段使わないよな。これは国外からの迷惑メールだということもバレてしまうのである。

著:多田文明
¥1,188 (2024/11/15 16:47時点 | Amazon調べ)