5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

炎天下、汗だくで飛び込み営業されても容赦なく断るよ、という話し


とっても暑い午後、ドアフォンが鳴る。

宅配便かと出てみると、知らない人が立っている。●●エステート(名前もよく覚えていない)でアパートの件で来たそうな。顔を真っ赤にして汗だくである。

ここで「よく来たね」なんて優しい気持ちも少しも芽生えず、「結構です」の一言で帰ってもらう。こちらもドアをシャットダウンする。

こんな暑い中、アポなしに飛び込み営業されてもね。以上、無駄なことをしないようにお願いする。

でも、何でわざわざ訪問してきたのに、名刺の一枚も残しておかないのだろう。今回も郵便受けに名刺や資料を置いていったと思ったけど、何も残していなかった。不動産屋界隈では、一旦断れたら証拠も残さないとかのしきたりでもあるのでしょうか? 以前も同様のことがありました。不思議な業界です。

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