5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

郵便局の窓口で話しが噛み合わなかった話し


郵便局の窓口で切手を購入しようとしました。そのときの会話です。

「シール付きの1シート10枚の封筒用の切手をください。」

「シール付きは今ありません。水に浸ける切手ならあります。」

「では、シールなしでお願いします。」

「シール付きは、ありません。」

「だったら、シールなしで大丈夫です。」

「シール付きは、ありません。」

「・・・・・。」

と、エンドレスの会話になってしまいます。窓口の人はAIではありませ。AIなら、もっと商品を買わせるでしょう。

まあ、よくわかりません。私のほうが、もっとハッキリと話さなかったからでしょうか? そろそろ、自分の会話に自信がなくなってしまいます。

以前、郵便局で10枚の1シートの切手くださいと言ったら、1シート10枚100枚の切手を売られようとしたしで、あまり私と郵便局は相性が悪い。

しかし、切手が手元にないと郵便ポストに直接出しに行けないのです。以前からここでも書いているように、切手なんてなくしてしまえ、と思うのですけど、どなたか頭がいい人考えておくれ。