暑さのせいでしょうか? 画面真っ暗。電源が入らない。
ケースを開けて扇風機で風を送って冷やしてみる。電源が入るようになったが、今度はBIOSの表示が出てこない。
以上、これ以上進まない。
CPUの近くのコンデンサが膨らんでいる。マザーボードが逝ってしまったか? 電源も不安定。ファンが回らない場合がある。
とりあえず目白の事務所に電源があるので交換してみる。次にマザーボードの交換か。
そういえば、壊れたPCのマザーボードは、3年前の年末に壊れて急遽構築したもの。安くて何でもいいということで、有楽町のビックカメラで買ったもの。店員さんに選んでもらった。
メモリは既に古い規格になっているので使えそうにない。CPU、メモリも購入しなければいけないか。
ハードディスクは大丈夫だったいいけど。データは分散しているので心配ないけど、Windowsやアプリケーションの再インストールは面倒。マザーボードを交換するとWindowsの認証をし直さなければいけなかったっけ?
とにかく引っ越し終わって忙しくなるのに、何でタイミングが悪いのだろうか。
“PCが壊れて起動しなくなった話し” への1件のコメント
[…] 起動しなくなったWindows7のPCが、ようやく復活しました。 […]