PLUTOは、新聞の書評にお勧めの記事が載っていました。1週間経って、どうしても読みたくなりアマゾンで注文しました。
もともと手塚治虫の鉄腕アトムのストーリー(地上最大のロボット)を、浦沢直樹が新しく作り出した物語です。内容は、ロボットの感情(悲しみ、絶望など)の存在を中心に描かれています。これは、とてもお勧めです。アマゾンから荷物が届いて、1時間で読破してしまいました。今も、繰り返し読み返しています。
鉄腕アトムの原作もアマゾンから取り寄せて読みました。読み比べてみるとPLUTOの話しの深さにすごいの一言です。
ただし、この注文をアマゾンにしたせいで、「おすすめ商品」のページは、マンガ本であふれかえっています。