5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

メガネのレンズの交換の話し。無意味なポイントカードの話し。


どこでやったかわかりませんが、メガネのレンズに大きな傷が入っていました。出かけで気がついた。明るいところで気になる。仕方ないのでレンズだけ交換することにしました。

メガネを購入した駅ビルのメガネ屋。1時間くらいで交換してくれるようですが、行った時間が遅かったので明日取りに行くことにする。

しかし、ここのメガネ屋さんのポイントカードのシステムはおかしい。カード一杯にポイントのハンコを埋まると5,000円の割引きをしてくれるシステムとのこと。しかし、ここのメガネは一律の価格で3つ買わないとハンコが一杯にならない。有効期限が1年だから期間内に3つもメガネを買うことはない。しかも、ポイントは家族や他人に譲れない。このことを店の人に聞いたら、ほとんど割引きのお客はいないそうだ。なんてお客にとって無意味なポイントカードなのか。単にリピーターの足を向けさせるだけの店の都合だけ。

“メガネのレンズの交換の話し。無意味なポイントカードの話し。” への1件のコメント

  1. […] ポイントが無意味だというメガネ屋でレンズを交換したついでに、新しくメガネを注文しました。もう一つ1年以内メガネを買わないと、残念ながら割引になりません。やはりポイントカ […]