5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

他人の常識はわからないことばかりという話し


ラジオのネタでよくあるのは、「あなたの家の常識だと思ったら違っていた」というのを教えてくださいというもの。

ちなみに我が家では、「元旦の晩は風呂に入らない」。元旦の垢は付けてまで落とすなというのが、母方の実家での風習らしいです。

さて、なんでこんな話題にしたかというと、アマチュア無線で交信していたら、「何で??」ということに遭遇したから。これはこの世界の常識的なことでしょうか?

ある日、144MHzのSSBでCQを出していた茨城の局と交信したときのこと。レポートの交換が終わり、おしまいになりました。すると相手から、違う局が待機しているので交信してくれということに。これも???なのですが、出てきた局が周波数がずれていたので(ちょっと参った)、調整しながらの交信。。

他でも聞いていたら、同じようにCQを出していた局が、同じ場所で運用している局を紹介するということをやっていました。これは当たり前に行われていることなのでしょうか? よくわからない・・・。

無線の交信は偶然性を楽しみたいと思っていますので、あまりいい気持ちがしないのは私だけでしょうか?

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電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。