楽天ビジネス(楽天が運営しているWebサイト上の一括見積サービス)で、最近あった商談不成立の理由で、提案で考えさせることがありました。
その理由は、「業界用語は分からない」の一言。
何の業界用語はわからないのか? 「オープンソース」がいけなかったのか? それとも「コンテンツ管理」が? いえいえいきなり「XOOPS」を出したのが悪かったのか・・・。
そもそも楽天ビジネスのマッチングは、一方向でしか回答がないのです。コミュニケーションとかはできないのです。提案に何が問題であるかは、知る手段はありません。それが不満。とりあえず何か提案をしてみて、その回答を待つ。ダメだったら次の商談に行く。
あと、ユーザーレベルがわからないので、どこまで簡単に提案を書いていいのかもわからないのもつらい。「ホームページがほしい」というのも、HTMLファイルという言葉(業界用語?)も使っていいのかも、ちょっとした賭けになります。
でも、そんな人は、Webで商談しようとしないと思いますが・・・・。ただ、安く仕事を受けてもらえると思っているだけかも。
普段もお客さんにも難しいことを言っているのかなあ??
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