お客様からRT58iの再設定の依頼。お店を閉めて、別の場所に開店するとのこと。
インターネットプロバイダ(WAKWAK)とフレッツグループアクセスの接続設定、IPアドレスの変更。
最初に、RT58iの設定のバックアップをしてしまいます。こちらは、telnetでtftpを有効にして、ヤマハのRT-Tftp Clientを使えば簡単です。
一旦RT58iを初期設定してしまいます。RESETとINITボタンを押せば初期設定できるとマニュアルには書いていますが、この方法では初期設定できませんでした。代わりにWebブラウザで接続して、かんたん設定ページのメニューから工場出荷設定に戻します。
同じくかんたん設定ページから、新しいIPアドレスのサブネットに合わせて、IPアドレスを設定しておきます。このときかんたん設定ページには、新しいIPアドレスで接続し直すわけですが、接続するPCのIPアドレスはDHCPではなくて、固定のIPアドレスを設定しておきます。
バックアップした設定ファイルから、記述しているIPアドレスを新しいものに変更してしまいます。続いてWAKWAKとフレッツグループアクセスのIDとパスワードも変更してしまいます。
再びtelnetからtftpを有効にして、ヤマハのRT-Tftp Clientを使って、新しい設定ファイルを投入します。これでRT58iの設定は完了です。
ついでに、RT58iの最新のファームウェアをダウンロードして、ヤマハのRT-Tftp Clientから更新してしまいます。
手順を間違えなければ、ヤマハのルーターの設定作業は時間はかかりません。Webブラウザからいちいち画面で設定するよりも、設定ファイルを作って流し込めば、間違いが少なくて済むのがよいのでは。


拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。