ルンバさんにはよく働いてもらっています。ただし、放っておくと助けを求められます。

うちには掘りごたつがあるのですが、これにルンバさんはよくはまります。どうも、掘り炬燵の穴に向かって真っ直ぐ直角に向かっていくと、そのままエラーで立ち往生になるようです。


掘りごたつにはまらなければ、ルンバさんはいい仕事をしてくれます。
でも、エラーになったら、最初から掃除をやり直しにしているのかな?
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ルンバさんにはよく働いてもらっています。ただし、放っておくと助けを求められます。
うちには掘りごたつがあるのですが、これにルンバさんはよくはまります。どうも、掘り炬燵の穴に向かって真っ直ぐ直角に向かっていくと、そのままエラーで立ち往生になるようです。
掘りごたつにはまらなければ、ルンバさんはいい仕事をしてくれます。
でも、エラーになったら、最初から掃除をやり直しにしているのかな?
本日午前中の時間指定でアマゾンからCPUクーラーの到着を待っていたら、荷物が届かなかった。これは荷物が行方不明になったと思って、本日発送したというメールからたどってサイトに書いてあるデリバリープロバイダに連絡した。調べてもらうと伝票番号が登録されていなかった。次にAmazonのサポートに連絡するように言われ、聞いてみると荷物の到着日が明日に変更されているとのことだった。
長時間の大変な本人確認の後に、サポートが調べてもらうと、本日発送のメールに中の日付が、コッソリと明日の日付に変更になっていたことがわかった。これはわかったときは電話口で「何と!」と叫んでしまった。でも、これではメールをよく読まないと気が付かない。アマゾンの発送メールは間違い探しのゲームになっているようだ。サポートの人も、「これはわかりませんね」、と言われてしまった。
赤字でわからるように書くか、到着日付が変更になったというアラートメールを送るかで、到着日付が変更になったことを、確実にわかるようするように言っておいた。でも、それでもアマゾン的には、日付が変わったことが気が付かない私が悪いのだろうな。これからは、発送メールが来たら、到着日付を確認しよう。これをこれからの教訓にして、この記事を書いている。
本日届かないCPUクーラーのほうは、時間指定しないで、明日確実に届けてもらえばいいことにした。
本件についてご迷惑をかけた(?)ことで、Amazonプライムを一ヶ月無料で延長するとか言ってきたけど、これで受け取ったらただのクレーマーになってしまうから断った。前にもこんなことあったな。
Amazonサポートに人から今回の問題についての報告のメールが来た。すばらしい。でも、発送メールがきちんと対応されたら、もっと素晴らしいけど無理だろうな。
まだまだWindows10でブルースクリーンが止まらない。
もういい加減ブルースクリーンには慣れてきたけど、元のグラフィックボードに戻した。せっかく新しくグラフィックボードを買ったけど無駄になったみたい。これでまた新しいPCが増えそう・・・。
とりあえず何回目の様子見。そもそもDream weaverを快適にするだけだったのに、ここまで苦労するとは思わなかった。SSDにするだけでよかったのにね。
実は新しいグラフィックボードが電気を食って容量が足りないかと思って、電源も新しく容量の大きなものも注文しておいた。電源を交換したら新しいグラフィックボードに戻してみよう。
CPUに負荷をかけるソフトを使ってみたら、100℃くらいまで上がってPCが落ちた。原因はこの辺りも一つなのかな?
CPUクーラーはインテルのCPUを買ったときに付いてきたものそのままだから、新しく冷えそうなクーラーを注文しておく。とりあえず(これで何回目?)グリスを塗り直しておく。古いグリスはボロボロなっていたから、これでは冷えないよな。しかも、たっぷり塗ってあったから、やはりうまく冷えていないのではないかな。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
いまだにWindows10のPCでブルースクリーンが出まくる。一頃は二日位何も出ずに収まっていたのに、最近は数時間でブルースクリーンが発生するようになった。
BlueScreenViewでダンプファイルを見ると、ブルースクリーンが出るたびに変わるけど、今回はnvlddmkm.sysでクラッシュしていた。ディスプレイカードを交換したから発生するので、今回はNVIDIAから最新のディスプレイドライバが出ていたので、2019/01/11のバージョンをインストールしてみた。念のためにクリーンインストールをする。
これでまた様子見。もうダメだったら、今度は最終手段として元の4年前のディスプレイカードに戻してみる。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
今日はWindows10のPCのメンテナンスに明け暮れる。ブルースクリーンが出まくる。
Windowsの回復もうまく行くのでこれで怖いものもないということで、すべてのデバイスドライバを更新してみる。使ったソフトはDriver Booster。
同じようなソフトでDriver Easyというのがあるけど、無料版だとまとめてデバイスドライバの更新ができないし、ドライバのダウンロードがとても遅いし、極めつけはどうやってドライバを更新していいかわからなかったのでDriver Easyは使うのをやめた。
Driver BoosterでPCをスキャンしてみると、ディスクとかUSBとかのチップセット関連のアップデートが出てくる。こちらはWindowsアップデートでは更新されないので、日付が2006年とか古いままである。こちらをすべてアップデートしてしまう。
今のところブルースクリーンは起こらない。夜中にWindowsメンテナンスで必ずブルースクリーンが発生していたのでまだわからないから、しばらく様子見。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
NVIDIA GeForce GTX1060のディスプレイドライバを最新版にしたらブルースクリーンが出た。一つ前の2018/09/15に戻したら一晩無事だった。しばらく、これで行く。
前回、Dreamweaverが遅いので改善するためWindows10のPCの構成を変えたらブルースクリーンが頻繁に出るようになった。
おそらく何かのデバイスドライバが悪さしていると思うが、対応しようとする前にRecoveryの画面が出てきて起動できなくなってしまった。
別のPCで回復ディスクをUSBメモリに作って(これがとても時間がかかる)スターアップを修復しようとしたけどできなかった。仕方ないので、現在月初までシステムの復元をしている最中。
メインのデスクトップPCが壊れてしまったけど、作業はサブのノートPCでできるので問題はないが、画面が小さくて効率が悪いのが難点。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
回復完了。無事に起動できるようになった。ディスプレイカードのドライバがマイクロソフトのデバイスドライバになっていたので更新する。
今度はkmode_exception_not_handledでブルースクリーンが出た。何かやるごとにブルースクリーンが出る。やはりディスプレイカードを元に戻した方がいいかもな。
最新版のDreamweaver CC V19.0でファイルを開くと、コードの編集ができるまで異常に遅いのでいろいろ試してみる。正月だから。
とても耐えきれないくらい遅いので、ずっと昔のDreamweaver CC(2015)を使っている。2015のほうはストレスなくファイルを開いてすぐに作業開始できる。
まずは、こちらのビデオカードを交換してみる。こちらは全然影響無しだった。考えてみればそんなにグラフィックとか3Dに負荷がないから当たり前。ゲームもしないのに高いビデオカードを買ってしまった。
次にディスクをハードディスクからSSDにしてみる。今まで、Windowsのシステム、アプリケーションはSSD、データはハードディスクに入れていた。データをSSDに入れておくなって突然死が怖くて今までやっていなかった。後述のようにデータ類はBitbacketのリポジトリに入れてあるし、重要なデータはDropboxで同期しているし、そもそもバックアップを3重に取っているから、もし何かあっても大丈夫な気がする。
今回購入したのは、1TBのこのSSD。SSDも安くなったものだ。サムスンはハードディスクは買ったことがあるけど、SSDは初めて。
今回は、データのディスクを追加するだけなので簡単な作業である。Windows10のディスク管理でボリュームを追加してフォーマットするだけ。全然難しい作業ではない。
Dream weaverで扱うHTMLファイルは、Bitbucketのリポジトリに入れているのでクローンしておく。試しに一つのWebサイトをSSDに入れてみるが、これは1,000ページにもなる大きなWebサイトで、PDFやら画像がやたら多いのでクローンするだけで時間がかかる。
一度Windows10のブルースクリーンが出てきたけど、二回目でcloneが無事に終わる。
ブルースクリーンの問題は後で対応するとして、改めてDream weaverの最新版でHTMLファイルを開いてみる。ブルースクリーンはおそらく交換したビデオカードのデバイスドライバの問題だろうと想像している。
今度は普段通り待たずに作業ができるようになった。今はデータも大きなSSDに置いておく時代かもしれない。逆に考えると、最新版のDreamweaverはハードディスクだと全く使いものにならないということだな。
EaseUS Todo Backupを使ってシステムのバックアップを取っているけど、出力先のハードディスクが一杯なので余っているハードディスクを追加しておく。今回は既存の3TBに新規に1TBをWindows10のスパンボリュームでディスクを拡張しておく。
スパンボリュームを使うのは初めてだけど、こちらも簡単に作業が終わる。スパンボリュームは危なそうだけど、バックアップのディスクだからあまり実害がないだろうと判断する。システムとバックアップが同時に逝ってしまうと辛いけど。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
アパート水漏れその後のことを書いてみる。修繕も完了してようやく一段落。
年内に元の部屋に移ってもらうことにして不動産屋に話しをつけていた。最初、不動産は1月までとか言っていたけど、仮に住んでもらっている部屋の電気ガス水道を支払っているので、なるべく早く元に戻ってもらう。
しかし、大晦日になっても元に戻ったという連絡が入居者から来ない。しびれを切れらせて入居者に直接電話をしてしまう。本来ならば指示が複数だと入居者が混乱するので、部屋を管理している不動産屋が一元で連絡した方がいい。年末で不動産屋が休みに入っているので(緊急連絡先はあるけど)、今回は仕方ない。
キッチンコンロはIHの電気なので、プロパンガスは風呂の湯沸かししか必要ないので契約を切ってしまう。電気水道は出ていった部屋のクリーニングで必要になるのでそのままにしておく。後で考えてみれば、クリーニングの一日のために開通して一日の契約にしておけば料金が安くなったのにと思った。
請求された電気料金が意外と高かった。高い原因は、入居者が洗濯機の電源を仮の部屋のコンセントから取っていたからだと思う。その入居者はバカでかいドラム式の洗濯機を使っている。これはやられた。最初に電気の使い方を言っておくべきだった。
残る問題は、水漏れした後に発生したカビの匂いである。水漏れした部屋はもちろんだがその周辺でとても臭い。これは札幌で爆発した不動産屋のように、消臭スプレーを大量に撒かないといけないかもしれない。後は水漏れした入居者が退去した後に、天井裏、壁の内側まで徹底的にカビの除去を行わないといけないかもしれない。これには費用が嵩む。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
アパートで退去があって、水栓交換を交換することになった。もう二十年以上前にアパートが建てたときのままだから、シャワーホースの付け根から水漏れがしている。
いつもの水道屋さんの師匠に交換してもらう。年末の忙しいときにもかかわらずありがたいことです。
今回、下の配管を交換してみてわかったけど、配管の接続部分が水漏れをしていて、誰かがビニールテープで補修していたようだった。ずいぶん昔に補修したようで、テープが硬化して危なくまた水漏れする状態だった。
だけどさ。水漏れをしていたら早く知らせてくれよ。その前に水道の元栓閉めてね。これが一番大事。アパートに新しく契約するときには、水道とガスの元栓のありかを不動産屋と確認したほうがいい。
もし、水漏れしたときは水道は部屋の設備なのでお金取らないし、水漏れをしたときに入居者に修理代金を請求する大家とは戦ったほうがいい。大抵は経年劣化が原因だから。故意にぶっ壊したときは別だけど。
入居者の皆さんは水漏れ修理にはお金を取られると勘違いして何も言ってこないので、放っておいて状況を酷くして結局は徴収されることになる。ただし、クラシ○○とか緊急にかけつける水道修理屋は代金が高いので、これは契約した不動産屋か大家と相談した方がいい。自分の勝手に修理されて、一桁高い修理代金を請求されたときはもめた。
水漏れした配管を新しくフレキパイプに交換して、新しい水栓が付いた。
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
今日は平成最後のスタッドレスタイヤへの交換です。近くの自動車学校が月曜日が休みなので、グリーンベルトの広場が空いていますから、そこでタイヤ交換をしてしまいます。まあ、広場は自動車学校の敷地ではないので気にすることはないのですが。
タイヤ交換は高校生の息子がほとんど作業してくれます。タイヤ交換ができる高校生に育ちました。父親としては楽してしまいます。
ジャッキアップとタイヤの取りはずし、タイヤの装着、トルクレンチでの締め付け調整まで息子ができてしまいます。父親は安全の確保、タイヤの準備、片付けなどその他諸々を担当します。
最後にエアの調整をして完了です。ただしエアーツールのノズルのゲージと、単体のエアゲージのメモリが食い違うのはどうしてなの? 仕方ないので単体エアゲージのほうを信じてエアを調整しておきます。
夏タイヤは今度はタイヤごと交換となります。春は自分でタイヤ交換をしなくて済みそうです。スタッドレスも今回でおしまいで、来シーズンは交換になりそうです。