【無印良品】のスチール工具箱の使い方8選!洗練されたおしゃれな人気アイテム! | folk
無印良品のスチール工具箱は、真っ白な見た目でどんなインテリアにも馴染みやすく、しかも4タイプもあるのが魅力的!また、タイプによっては積み重ねて収納することもできるんですよ。今回は、無印良品のスチール工具箱の使い方をご紹介します。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
【無印良品】のスチール工具箱の使い方8選!洗練されたおしゃれな人気アイテム! | folk
無印良品のスチール工具箱は、真っ白な見た目でどんなインテリアにも馴染みやすく、しかも4タイプもあるのが魅力的!また、タイプによっては積み重ねて収納することもできるんですよ。今回は、無印良品のスチール工具箱の使い方をご紹介します。
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CakePHP3で作りたいものがあったので、CakePHP3の開発環境を簡単にDockerを使って構築しようと思い立った。最初は自分でdocker-compose.ymlを作成してコンテナを起動してみたけど、どうしてもXdebugでデバッグができなかった。
たまたまLaradockという本来はLaravelフレームワーク用のDockerコンテナキットを見つけた。最後にcomposerでLaravelの代わりにCakePHPをインストールできるらしいからLaradockを使ってみた。LAMP関連(今回はAではなくnginxだけど)のコンテナが全部入りだから(MySQLだけではなくて、PostgreSQLやSQL Serverもある)、自分でdocker-compose.ymlを書くよりはいいだろうと思った。
参考までにこれから構築していく自分の環境は以下の通りである。ここにLaradockを使ってCakePHP3+Xdebug+VS Codeの開発環境を構築する。。
Windows 10 Pro 64 bit
Docker version 17.12.0-ce, build c97c6d6
docker-compose version 1.18.0, build 8dd22a96
以下はいろいろと参考にしたサイトからつまみ食いしなから設定を行った部分を抜き出してまとめていく。
Laradockの設定は、こちらのサイトを途中まで参考にした。
株式会社LIG|東京のWeb制作・システム開発・オフショア開発会社
gitのcloneでLaradockをインストールしている。次にLaradockでCakePHP3に関する設定を行うには、こちらのサイトを参考にした。
LaradockでPHPフレームワーク(Laravel・CakePHP)とCMS(WordPress・Drupal・baserCMS)の開発環境(nginx・php-fpm・mysql)を構築する
Qiita
.envをコピーして設定して、これでインストール完了ですと言えないのは、コピー&ペーストインストールのいつものこと。このままではphpMyAdminからMySQLコンテナに接続できないとか、細かい問題があった。そしてXdebugでPHPのデバッグをやりたかったので、いろいろ設定を追加していく。
まずは、上記の2つのサイトを参考にしてLaradockをインストールする。自分のところでは、今までの作業でディレクトリはこのようになっている。
/laradock-test
├── laradock
└── src
.envの設定だが、設定の一番のポイントはポート番号を重ならないこと。既にローカルでPHP+Xdebugが動いていたようなので、ポート番号の指定で嵌まった。使っていないポート番号を設定しておく。以下に今回設定した.envのnginx, MySQL, phpMyAdminの設定を上げておく。
### NGINX
NGINX_HOST_HTTP_PORT=8082
NGINX_HOST_HTTPS_PORT=443
NGINX_HOST_LOG_PATH=./logs/nginx/
NGINX_SITES_PATH=./nginx/sites/
NGINX_PHP_UPSTREAM_CONTAINER=php-fpm
NGINX_PHP_UPSTREAM_PORT=9000
## MYSQL
MYSQL_VERSION=5.7
MYSQL_DATABASE=default
MYSQL_USER=default
MYSQL_PASSWORD=secret
MYSQL_PORT=3333
MYSQL_ROOT_PASSWORD=root
MYSQL_ENTRYPOINT_INITDB=./mysql/docker-entrypoint-initdb.d
### PHP MY ADMIN
# Accepted values: mariadb - mysql
PMA_DB_ENGINE=mysql
# Credentials/Port:
PMA_USER=default
PMA_PASSWORD=secret
PMA_ROOT_PASSWORD=secret
PMA_PORT=8083
使っていない別のポート番号に設定し直しておく。MYSQL_VERSIONは元の設定の8.0だと認証で失敗してしまったので、8.0ではく5.7に設定したら認証ができた。こちらは何か別のよい方法があるかもしれない。
WORKSPACEとPHP_FPM の設定は以下の通り。修正した箇所だけを上げておく。
### WORKSPACE
WORKSPACE_INSTALL_XDEBUG=true
### PHP_FPM
PHP_FPM_INSTALL_XDEBUG=true
PHP_FPM_INSTALL_INTL=true
Xdebugを使うのでWORKSPACE_INSTALL_XDEBUGとPHP_FPM_INSTALL_XDEBUGをtrueにして(PHP_FPM_INSTALL_XDEBUGだけでもいいかも?)、PHP_FPM_INSTALL_INTLはCakePHP3で必要なのでtrueにしておく。
.envの設定の最後として、CakePHP3のインストール先のディレクトリも設定しておく。
# Point to your code, will be available at `/var/www`.
APPLICATION=../src/
nginxのドキュメントルートを修正する。設定するファイルは以下のファイルである。
.\laradock\nginx\sites\default.conf
こちらのrootの設定を、CakePHP3のリモート側のドキュメントルートのディレクトリに設定する。今回のプロジェクト名をmycakephpとしておく。
root /var/www/mycakephp/webroot;
ここで一度Docker composeを実行してコンテナを起動しておく。
docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin
workspaceコンテナにログインして、composerを使ってCakePHP3をインストールしておく。こちらは参考サイトの通り。
Qiita
ここではサイトに書いてある通り、以下のコマンドでプロジェクトmycakephpでCakePHP3をインストールした。
$ composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app mycakephp
nginxからCakePHP3のサイトを参照できるかチェックする。OKならCakePHP3の初期画面が見えるはず。
データベースの接続の設定を.\src\mycakephp\config\app.phpにしておく。
'Datasources' => [
'default' => [
:
'host' => 'mysql',
:
'username' => 'default',
'password' => 'secret',
'database' => 'default',
:
このような感じで.envのMySQLの設定に合わせておけば、データベースに接続が成功はずである。
phpMyAdminも確認しておく。こちらも.envのMySQLの設定通りにすればログインできてMySQLの中を参照できるはずである。もちろん、MySQLのパスワードは適当なものに変えること。
サーバ:mysql
ユーザ名: root
パスワード: root
MySQL Workbenchからも接続を確認できた。以下の接続情報でWindowsローカルで接続できた。
Hostname:localhost
Port: 3333
Username: root
password: root
最後にXdebugの設定である。Xdebugのコンテナ側の設定ファイルは次の2つである。同じ内容でコピーすれば大丈夫だった。
.\laradock\php-fpm\xdebug.ini
.\laradock\workspace\xdebug.ini
自分が設定した内容は以下の通りである。とりあえずプロフィラの設定も含めて設定しておく。
xdebug.remote_host=172.27.7.81
xdebug.remote_port=9002
xdebug.idekey=Listen for XDebug
xdebug.remote_autostart=1
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_connect_back=0
xdebug.cli_color=1
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir="/var/www/mycakephp/tmp"
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_mode=req
xdebug.var_display_max_children=-1
xdebug.var_display_max_data=-1
xdebug.var_display_max_depth=-1
ここでわからなかったのはxdebug.remote_hostの値だった。結論としてはこちらはWindowsの場合、
ipconfig
で表示されるDocker側の仮想スイッチのアドレスの値を設定しておく。Googleさんに「xdebug リモートデバッグ」で検索して、よく出てくるサイトに書かれている$_SERVER[‘HTTP_X_REAL_IP’]とか$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’]の値ではないので注意すること。
xdebug.remote_host = host.docker.internal
xdebug.remote_connect_back=1
xdebug.remote_port=9002
xdebug.idekey=Listen for XDebug
xdebug.remote_autostart=1
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_connect_back=0
xdebug.cli_color=1
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir="/tmp"
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_mode=req
xdebug.var_display_max_children=-1
xdebug.var_display_max_data=-1
xdebug.var_display_max_depth=-1
xdebug.remote_hostの設定は、最近新しくDockerのための設定が追加されたようなので、こちらは難しいことをせずにhost.docker.internalを指定しておく。これでうまくデバッグができるようになった。
docker-compose stop
docker-compose build php-fpm workspace
でphp-fpmとworkspaceのイメージをビルドしなおす。ビルドできたら、
docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin
をDocker Composeを再度実行する。nginxのドキュメントルートにphpinfo()を書いたファイルを置いてアクセスしてみて、正しくxdebugが設定されているかを確認しておく。
クライアント側の開発環境はマイクロソフトのVisual Studio Code(VS Code)を使っている。あらかじめVS Codeの拡張機能であるPHP Debugをインストールしておく。次にVS Codeのデバッグの構成ファイル(launch.json)を修正する。launch.jsonは以下のように設定した。
{
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
"name": "Listen for XDebug",
"type": "php",
"request": "launch",
"port": 9002,
"pathMappings": {
"/var/www":"${workspaceRoot}/src"
},
"ignore": [
"**/vendor/**/*.php"
]
},
{
"name": "Launch currently open script",
"type": "php",
"request": "launch",
"program": "${file}",
"cwd": "${fileDirname}",
"port": 9002
}
]
}
portは、xdebug.iniのxdebug.remote_portと同じ値にする。以下のように設定するように言っているサイトもあるが、
"serverSourceRoot": "/var/www",
"localSourceRoot": "${workspaceRoot}/src"
serverSourceRoot、localSourceRootとも今後推奨されない設定のようなので、pathMappingsにしておく。pathMappingsの設定は、
"pathMappings": {
"リモートディレクトリ":"ローカルディレクトリ"
},
のようにリモートとローカルのパスをマッピングする設定である。ドキュメントをよく読まずにリモートとローカルを反対にしてしまったので動かなくて悩んだ。こちらはnginxのドキュメントルートのディレクトリではないことに注意する。ドキュメントルートディレクトリ外のファイル(例えば、.\src\mycakephp\src\Controller\AppController.php)をデバックしようとしたときに、pathMappingsにルートディレクトリに設定してしまうとソースファイルが見つからないと言ってくる。そこでソースファイルを格納しているディレクトリを設定しておく。
ignoreの設定をしておかないと、以下のような例外が途中で発生する。どうしてかは不明である。
例外が発生しました
Aura\Intl\Exception: Package 'default' with locale 'ja-JP' is not registered.
.\src\mycakephp\webroot\index.php とかに適当にブレークポイントを設定して、Listen for XDebug”の構成でデバッグを行う。ブレークポイントを設定したところで止まるかとチェックする。後はステップオーバーでプログラムが進むか、ステップインで別のソースを参照できるか、または変数の中身を参照できるかをチェックして完了。
以上でLaradock+CakePHP3+XdebugでVS Codeを使って快適にデバッグができるようになった。以上、再度開発環境を構築する際に忘れないようにメモを残しておく。
同じ設定をMacでやってみたら、niginxコンテナが起動できなかった。原因不明・・。
.\laradock\nginx\sites\default.conf にゴミが入っていたのが原因だった。dockerのログを見たら原因がわかった。
無事にMacでCakePHP3のトップページを参照できた。ただしデバッグできない。
Macでもデバッグができるようなった。ただし、xdebug.ini に
xdebug.remote_host=docker.for.mac.localhost
を設定すればOKのようだ。情報はこちらのサイトから。
PHP on Laradock w/ Visual Studio Code(VS Code)でデバッグ環境 (特にon Mac)
Qiita
ただし、MacでDockerはとても遅い。ブラウザが表示し終わるのに時間がかかる。こちらは問題になっているようで、将来改善されるのかな?
VS CodeのターミナルからDocker Composeすると、IO Errorが出る。普通にPower Shellで実行するとうまく行く。これは、issuesに上がっているから周知の問題なのかな?
MySQLのコンテナが起動できなかったので、解決策はこちらから
Qiita
xdebug.remote_hostの設定を変更しておく。
アラジンブルーフレームストーブの芯を目一杯上げてもしばらく経つと、きれいなブルーの炎ではなくオレンジの炎になってしまいますので芯を交換してしまいます。おそらく芯が焼けていっていることと、毎週メンテナンスで芯を削っていますので、短くなっているのでしょう。そろそろストーブがいらなくなりそうな季節ですが、急に寒くなったりとしますので今シーズンで交換です。
アラジンストーブを今年出したときに念のために芯を買っておきました。そのときはアマゾンでも芯の在庫がなくて3週間ほど待ちでしたので、アラジンストーブを持っているのであれば念のために交換用の芯を確保しておいたほうがよさそうです。交換が必要なときに芯が手に入らないというのも問題ですので。
さて交換するのですが、芯に付いてくる交換手順の説明書は一見詳しく書いていると思われますが、読んでみると曖昧な箇所があって理解できないところがあります。この説明書を熟読するよりも、以下のYouTubeの映像を見た方がよく理解できます。クラッチハンドルって何って? というのはこの映像でわかりました。
対震自動消火装置が正常に動作しているかを特に確認して作業完了です。芯の交換は一回やれば次回の作業は迷わないでしょう。
今日一日Webの更新作業を外出先でもできるかをテストしていた。モバイル環境とMacBookProなんですが。
一番の問題は日頃の作業を4Kモニタの広々環境で作業していること。小さな画面で作業するのは辛くなっていた。ですので、4Kモニタを買うのは覚悟したほうがよい。快適すぎて小さな画面に戻れなくなるから。何とかデスクトップを3枚切り替えて使ってみたけど。
だけど、Macのcopy&pasteってcommandキーの位置がPCと違って使いにくいのね。しかもcontrolキーじゃないし。これはPCとMacの違いだから仕方ないけど、これはしばらく使っていけば慣れていくので無問題。
アプリケーションはほぼMacとWindowsを同じものを使えるからこちらも問題なし。WinSCPの代わりにFileZillaを使うくらいかな。同じアプリケーションでも微妙にショートカットキーが違ってくるのは辛いな。ここでcontrolキーを押すかcommandキーを押すか迷ってしまう。
特に問題なく非常持ち出し訓練完了。
070で始まるPHS?からの電話。まずは会社の名前が、成人式の晴れ着で問題を起こした会社と似ているけど、大丈夫な会社であると自虐的な前振りから始まった。
ミシンから陶器、ネクタイまで玄関先で不用品を回収する。買い取りではないらしい。他の会社と違って、上がり込まないから安心してだって。いわゆる”押し買い”ではないと言っているのね。
さて、何で電話したのか聞いたら、これから訳のわからないことを言い出す。
「教育庁から認可を受けた。」
→ 教育庁って新しい官庁ができたのか? 知らなかったわ。文科省でも違うけどな。
「20年前の電話帳から電話しているから、個人情報保護法が出る前なので問題ない。」
→ 個人情報保護法でよく突っ込まれているようなので法律名を出してきたけど、20年前だろうが今の電話帳だろうが、電話帳は関係ないのにな。
「リサイクル法で電話をかけるのは許可されている。」
→ リサイクル法って、そこまで広い法律だったのか?
もっと個人情報保護法について教えてくれ、って言ったら突然電話を切られたよ。
この会社名とリサイクルでGoogleさんに聞いたら、この会社に買い取ってもらってよかったっていう怪しいブログがたくさん出てきた。だって、話題がこれでもかっていうリサイクルの記事しか載っていないもの。個人のブログとしては怪しいわ。ソーシャルメディアで頑張っているってことなのかな・・・。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
数年ぶりにクルマでスキーに行ってきた。行ったのは奥利根スキーパークというスキー場。このスキー場にはもう行かないな、という理由はいつか書こうと思う。
三連休中日ということで、行きも帰りも関越が渋滞。行きは交通集中の渋滞で花園ICと高崎IC辺りが動かず、下の道を通ったので8時に着く予定が着いたのは11時過ぎ。それでゲレンデ前の駐車場に止められず、随分離れた臨時駐車場に止めるはめに。そこからボロボロなマイクロバスで数十分待ってゲレンデに行かなかればいけなかった。
帰りはというと、スキー場から水上ICまでの街道が渋滞。何で渋滞かというと、途中の信号のタイミングが悪いだけ。2カ所の信号を過ぎれば空いているという不思議な街道だった。渋滞しているほうを優先して信号の間隔を長くすれば、こんなに渋滞することもないと思った。
関越道に乗ったら、途中の渋川伊香保ICまで渋滞していた。そして藤川JCTから嵐山ICまで事故渋滞という最悪な状況。しかなたいから渋川JCTまで我慢し、遠回りして北関東道から東北道に迂回する。しかし、これがそもそも大きな間違いかもしれなかった。
北関東道を走っている途中で、今度は東北道の羽生ICで事故渋滞発生の表示に遭遇。そのまま関越道を行った方がよかったかもと後悔しつつ、もう関越道に戻るの面倒になったので、そのまま東北道で行く。途中の佐野SAで事故渋滞を解消するまで1時間ほど仮眠を取った。佐野SAで軽食でも取ろうとしたけど(ここはラーメンしかないのか?)、とても混んでいたのでメロンパンを買ってしのぐ。あとは首都高経由で渋滞無しで帰れた。その間の関越道は、まだ渋滞が残っていたようだけど。
出発から到着まで朝の4時に出て翌日の1時に着いたから20時間かかった。ここからは自分への反省点を上げておく。
久しぶりの長距離運転したけど、自分のクルマの運転が下手になったのを感じた。特に周りのクルマの流れについていけない。北関東道を走っている人たちは特に飛ばしている。法定速度の大型トラックの後ろに車間距離を空けて流していると、隣をものすごいスピードで追い越して行かれる。こちらの人はこれが通常運転なのか? 東北道でも真ん中の走行車線を走っていると、追い越し車線ではなくて左の登坂車線から抜かされていく。高速道路を運転していて怖いと感じたのは初めてだった。もう少し運転して感覚を戻さないといけないな。
それに最近買った遠近両用のメガネは、クルマの運転には合っていなかったのは失敗した。キチンとした運転用のメガネが必要だった。新しい遠近両用のメガネは遠くの視野が狭くて運転しにくかった。クルマに乗るときはメガネは面倒でも変えるべきだった。
あとはカーナビの地図が更新されていないのは辛い。東北道から横浜方面に抜けるのに、首都高の経路をカーナビの通りに従ったら、左手にスカイツリーで狭い箱崎、銀座のルートで行かせられた。長時間運転して疲れているときに、このルートは拷問だった。本当は葛西JCTで湾岸まで出て生麦JCTから新横浜ICへの新しいトンネルルートで行こうと思っていた。地図を頭に入れていないといけなかったのは自分が悪い。既存のカーナビは高いだけで地図の更新をやってくれなくなるから、もうルート案内はスマートフォンでもいいかもな。今のカーナビは古いから八王子JCT辺りの圏央道とか、もちろん前述の生麦JCTからのトンネルルートも地図には載っていない。今度からルート案内はスマートフォンで済まそうかな。それともGoogle Playに対応した格安中華ナビでもいいかも。これだったら最新のGoogleマップとかYahooナビで道案内してくれる。自分で取り付けできれば、ダメ元でどうかな。
以上、とてもスキーをやる以上にクルマの運転で辛かった一日だった。
ツレの母さんから、今使っているウィルコムPHSを買い換えたい、と言われたその後の話し。
ツレと母さんが連れ立ってヨドバシ横浜に電話を契約に行ってきた。一応はワイモバイルがいいぞ、という話しをしておいた。するとLINE無料通話で、
「ソフトバンクが安いみたい。」
と言い出しました。本当にそうなのかな? 値段を聞くと月1,500円であと別に端末料金が必要とのこと。さっそくサイトを見ると、通話定額ライト基本料(ケータイ)1,200円にウェブ使用料300円で、データプランは切ってもらうとして合計1,500円らしい。
そこでウェブ使用料って通話だけだし、本当に必要かどうか聞いてみろ、と言ったら、販売員はうまく説明できなかった。ソフトバンク担当販売員同士で協議中となった。要するにウェブ使用料は通話のみだと必要ないけど、割引きパックに含まれているから外せないということなのだろうな。
いろいろソフトバンクの販売員の間で揉めている間に、ワイモバイルに値段を見せてみろと指示を出す。するとワイモバイルの販売員から
「キャンペーンのはがきを持ってくれば、もっと安くなる。」
と言い出した。ツレの母さんはウィルコムをずっと使ってきたし、だったらキャンペーンはがきを送ってくれるように頼んで一旦出直せと言ってみた。するとワイモバイルの販売員は、はがき無しでもキャンペーン価格で大丈夫という話しになった。
2年まで月額1,520円で、3年目以降は1,008円。ただし、端末を交換したらその契約はなくなるということだった。それとソフトバンクで必要だった事務手数料も無料にするという。おそらくこのプランは他社からの乗り換えプランではないかと思うけど。
端末はなるべく大事に2年間使ってもらって、壊れた場合は他に移るということだな。ただし、相変わらず解約月というのがあるので、いいタイミングで壊れてくれることを祈るけど。
あと、よせばいいのに、ずっと説明に付き合ってくれたソフトバンクの人がかわいそうだったので、固定電話サービスのおうちのでんわを契約してきたそうだ。本人たちは、NTTの電話料金からだいぶ安くなって喜んでいたけど。
まあ、自分だったら契約が自動更新しながら長期に契約しても解約月があるというサービスにはなるべく契約しないけどな。
以上、契約完了まで3時間もかかったそうな。ツレの母さんは疲労困憊だったようだ。
ここから余談・・・。
ツレの母さんが電話機を持って帰って翌日、電話機の充電ができないと連絡があった。充電台にコードが接続できないと言いだした。コードは今までのPHSのものらしく接続口が合わないようだ。
今回購入した電話機のマニュアルをワイモバイルのサイトからダウンロードして見てみたらACアダプターは別売だった。ツレに聞いてみると、販売員からはACアダプターが別売のことは全く説明を受けていなかったそうだ。そこで私からヨドバシ横浜に電話を入れて状況を説明すると、売場まで取り行けば無料でACアダプターを渡してくれるように手配してくれた。
ヘッドセットを買い直しました。壊れたのではなくヘッドセットをなくしてしまいました。引き出しに入れたはずなのに見当たりません。どこかに落としたのかな?
買ったのはこのプラントロニクスのBluetooth ワイヤレスヘッドセット M70。
実はこれで同じヘッドセットを2つ買っています。これで3つ目です。
他のヘッドセットを買えばいいのですが、別売のイヤーピースも手に入れていますし、何せこのプラントロニクスのM70は値段が安い割には音がいいということで、結局これにしました。
以前使っていたPCにWindows10をインストールしましたが、しばらく放っておくとフリーズしてしまいます。このPCは、Intel Core2 Duo E8200 という8,7年近く前の古いPCです。デバイドライバー類をアップデートしても変わりませんでした。
気になっていたのはメモリの容量でした。4GBで動いていました。これを手元にあった4GBのメモリを追加してみました。これは昔のDDR2のメモリです。もう手に入らないと思ったら、アマゾンではまだ売っているのですね。
これがズバリ当たりでした。8GBにしたらフリーズしなくなりました。やはりWindows10は4GBではキツいということでしょうか。最低でも8GB必要なようです。
市販のメーカー製PCは4GBのPCを売っていますが大丈夫なのでしょうか?
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。