その人に教えてあげるのも面倒なのでブロックしてあげる。
そろそろTwitterのアカウントを削除しようかな。使っていないし。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
その人に教えてあげるのも面倒なのでブロックしてあげる。
そろそろTwitterのアカウントを削除しようかな。使っていないし。
某オープソースのDBの情報サイトから退会しようと思っても、どこから退会していいかわからなかった。退会手続きが見つからない。
仕方ないのでユーザーIDであるメールアドレスを、わざと間違えたアドレスに登録してみる。
普通は承認メールが送られて承認しないとメールアドレス(ユーザーID)の変更を受け付けないものだけど、ここのサイトはそのまま変更できてしまった。こんなことで大丈夫なのかな?
これでもうDMが届かないでしょう。
何でもうちの地域がNTTの回線でSo-netが準備できたから電話したとか、訳のわからないことを言い出した。もういいよ・・・。
どうして電話していると聞いたら、例のごとく1番から順番に電話していると言う。これは聞いただけでも疲れるわ・・・。
こちらも例のごとく、あんたら代理店の勧誘でソネットのブランドイメージを下げていると説教を垂れておく。So-netとは関係ないけど・・・。
着信拒否にして、ソネットに一応報告しておく。二度と電話するなと・・・。
そろそろ新しいプロジェクトの開発を始めなくていけないのですが、開発環境の見直しをする。PHPのプロジェクトなんだが、最近はEclipseのPDTにしていた。その前は、NetBeansで作っていた。また、その前はEclipse PDTだった。
そう言えば、NetBeansからEclipseに何で戻したんだっけ? 忘れた。何か理由があったんだっけ?
自分のブログを読み返しても書いていない。NetBeansで異常終了するようになってしまい解決したけど、何て書いてあるけど、これは違うな。
そういう肝心なことはチャンと残しておけよ。> 自分
お客さんがお客さんとファイルのやり取りをしたいということで、QNAPのmyQNAPcloudを調べてみました。送りたいファイルはまとめると1GB位のファイルになるので、メールで添付できないし。FTPサーバーを立てるのは面倒だし、だったらQNAPがあるのでこいつで試してみようということになりました。
手元にちょっと古めのQNAPがあるので、こいつができればどうせOSが一緒だし、何とかなるかなと軽く考えています。お客さんにQNAPを入れておきながら、自分のところにQNAPがないので試せないなんてことはありません。
さて、myQNAPcloudですが、設定は簡単ではないけど設定できてしまえば使えます。LAN上になくてもQNAPのクラウド経由でLAN内のQNAPサーバーにアクセスできてしまいます。考えてみれば、よく気を付けないと危なそうです。キチンとセキュリティ対策をとらないとダメです。
しかもmyQNAPcloudの設定は、Webページに出てくる設定の説明と実際の設定方法が食い違ってきているので大変です。QNAPの場合、ソフトがどんどんバージョンアップしていくので、設定マニュアルが追い付いていっていないみたい。この辺りは経験と勘で乗り切らなければいけません。
myQNAPcloudを使えば、QNAPのコントロールパネルにアクセスできるので、外からやりたい放題できます。Wi-Fiでなくてもスマートフォンからもファイルの参照ができます。
便利といえば便利ですけど、外からファイルサーバーをいじれるのは、何だか怖い。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
Eye-Fi Viewは使っていないので影響はなし。自分のところのストレージにアップしているだけなので。
オンラインの共有サービスとの連携はしていないので、これまた影響は無し。
Eye-Fi Viewのプレニアム会員の人は大変そうだな。flickerとかオンラインの共有サービスとの連携を使っている人も、違う方法で連携するように切り替えなければいけないな。IFTTT経由で連携するとか・・・。
まあ、Webサービスって突然なくなるのは仕方ないけど。
Embedded Link
サポートされているオンラインの共有サイト
◆オンラインサービスとの連携終了について
この度、生産、販売終了品の旧製品における、Eye-Fi View及び、Eye-Fi Premiumが他社オンラインサービスとの連携につきまして、2015年9月9日をもちまして、終了いたしますことをお知らせいたします。この変更により、既存のEye-Fi及びEye-Fi X2シリーズ(以下、生産終了商品を指す)をご利用のユーザー様に影響が生じます…
貼り付ける場所を選ばず粘着力も弱まらない進化した付箋紙「Magnetic」を使ってみた
粘着剤を使って壁に貼る付箋は、すぐに落ちてしまったり、デコボコのある場所にはそもそも貼れなかったりします。そんな、50年間あまり進化してこなかった従来型付箋紙を大きく進化させたのが「Magneti
今やっているプロジェクトでは、本番サーバーにアップするときに、どのファイルをアップするかを報告している。理由は、共同作業しているのでお互いにファイルの上書きをしないようにするためだってさ。これは、自分以外はgitみたいなバージョン管理システムを使っていないという大きな理由。
どのファイルを修正したかなんて、手作業で拾っていったらとても大変。考えただけでもゾッとする。自分だけファイルはgitを使って乗り切っている。
他の人たちもgitを使ってもらえばいいじゃない、と思うけど、長年開発してきたプロジェクトに自分が最近ポッと入ったので、皆さんにgitを使ってよ、なんて言えないし、それにバージョン管理って何かしら、といったところなので、仕方ないから何とか自分だけ楽をしようと考える。
今までは、コミットしたファイルの一覧を出すのにこんな感じでコマンドを打っていた。
git diff --stat --name-only commit1 commit2
16進のコミットIDを拾って打ち込むのはとても面倒。もっと楽をしようと考えた。
今使っているgitのクライアントはWindowsのSourceTree。このSourceTreeの機能にカスタム操作なる機能があることを初めて知った。選択したコミットのIDを取得してバッチファイルに流せるのだ。
SourceTreeのカスタム操作でGoogleさんに聞くと、SourceTreeでコミット間の差分ファイルを抽出しよう (カスタム操作を使う方法)」、なんて差分のファイルをアーカイブしてZIPファイルにするサンプルばかり出てくる。みなさん、同じバッチファイルのソースを載せているけど、さてどれがオリジナルなんでしょうか? 以下のサイトがオリジナルであるという保証はない。
今回書いたのは、以上のサイトを参考にして、こんな感じのバッチファイルを書いた。
@echo off
if "%2" EQU "" (
set PARAM1=%1
set PARAM2=%1~1
) else (
set PARAM1=%1
for %%a in ( %* ) do set PARAM2=%%a~1
)
rem echo %PARAM1%
rem echo %PARAM2%
git --no-pager diff --stat --name-only %PARAM1% %PARAM2%
最初のパラメータのチェックだけ、前述のサンプルから使わせてもらった。SourceTreeのカスタム操作では、選択されたコミットはすべてパラメータで取ってくるので、最初と最後のパラメータが必要なので、取得する処理を書いている。でも、何十年ぶりにDOSのバッチファイルなんて書いたのだろう。
これはWindowsだけしか動かないから、Macの場合は同じようなシェルを書く必要がある。結局はパラメータの処理だけだから簡単かも。
これをgit-diff-stat.bat とか名前を付けて保存する。後は、SourceTreeのカスタム操作の設定。こちらはこんな感じで設定してしまう。
使い方はSourceTreeでコミット一覧からコミットを選択して、右クリックからカスタム操作を選びだけ。うまく行けばコミットされたファイルがリストになって出てくるはず。
これで16進の8桁の数字を入れなくて60倍楽になったよ。って、書いたら既に誰かが作っているのだろうな。
以上のことをしなくても、Source TreeにはGit Flowをサポートする機能があるので、案件ごとにfeatureブランチを作って、完了したときにdevelopブランチにマージすれば(この一連の操作はSource Treeでサポートしてくれる)、コミットしたファイル一覧がわかる。現在は、更新したファイルを報告することはなくなったけど、デプロイとかやっていないので、いまだに手作業でFTPでファイルをアップしている。どのファイルが更新されたがわかるので(FTPクライアントの自動更新機能を使えよという声が聞こえそうだけど)、これは便利な機能である。
内容は全く関係ないのですが、サイトを開くと表示されるフォントにものすごく違和感が感じます。感じるどころか気持ち悪い。これって、うちだけなのかな?
何のフォントを使っているのか調べてみると、ChromeでF12を押すとTypeSquareと出てきた。Firefoxだと少し詳しく出てきて、ヒラギノ角ゴのProN W3だって。
TypeSquareって何かと調べたら、モリサワのWebフォントサービスなんだって。月額の有料なのね。
フォントが気になりだして、記事の中身は読んでいません・・・。
窮地の中国に誰がファイナンスするのか
今までは「共産党員が資本主義を操縦している」にもかかわらず、そのお手並みは実に見事だと感じていたやまもといちろう。90年代から中国経済と係わり合いを持ってきた彼は今回の事態をどのように見ているのか。