5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

投稿者: muneando

  • CentOSのサーバーにMiniDLNAをインストールしてブラビアで音楽を流せるようにした話し

    暇ではないでのが、リビングにあるソニーのブラビアの液晶テレビでサーバーに入っている音源ファイルを聞けるようにしました。繰り返しますが暇ではありません・・・。

    さて、発端はブラビアのメニューにDLNAという項目を見つけたときから。もう一つのきっかけは、ツレが貯めていたアップルストアで購入したファイルとか、WMAのフォーマットのファイルが聞けないのかというツレからのリクエストからです。

    そういえば、Linuxに対応したDLNAサーバーのソフトががあったよなということから調べ出しました。最初は、MediaTombというDLNAサーバーをインストールしてみましたが、ブラビアでは音楽が再生できないことが途中でわかりました。MediaTombはブラビアからCentOSのDLNAサーバーが見つけることができても、サーバーの認識に失敗してしまいます。

    いろいろ調べてみると、MiniDLNAというのがいいらしい。早速インストール。いろいろライブラリが足りなくて、yumでライブラリをインストールします。ffmpegのdevelをインストールすれば良いらしいということですが、依存関係でremoveしたりinstallしたりの繰り返し。最後は依存関係無視で無理矢理インストールです。

    おかげでブラビアからMiniDLNAをイントールしたサーバーが接続できるようになりました。ここで問題発生。音楽ファイルが再生できない。ブラビアは拡張子がwmaとかm4aだと再生できないのですね(どなたか情報頼む)。仕方ないのでiTuneで一晩かけてmp3ファイルの変換しました。これで無事にブラビアで音楽を聴くことができました。

    思っていたよりも、ブラビアって音がいいのですね。mp3とは思えないくらいの音の良さです。メニューで簡単に曲を選択ができます。

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  • 震災で、特に停電で対応したことの話し

    今回の震災では、私は横浜でしたので直接の被害には会いませんでしたが、そのあとの計画停電の影響が大きかったです。

    まず、震災から対応したとことは、起動しているPCを減らしたことでした。なるべく身軽になることでした。今まではVistaとWindows7の2台のPCを起動したままにして、プロジェクトごとに使い分けていました。今はWindows7のPCのみにまとめています。サーバーは今まで通り起動したままですが、再起動後の復帰も短くするように手順をまとめています。

    プログラムを仕事として開発していますので、作ったソースプログラムが消えて無くなるのはとても困ります。今回からソースファイルの管理も変えました。今まではSubversionでローカルのサーバーにリポジトリを集中して置いていましたが、今はGitで開発しているPCでリポジトリを分散させています。git-svnでSubversionからGitへの移行は思ったよりも簡単です。停電になるとサーバーが使えなくなりますし、その後に復帰も時間がかかります。万が一サーバーが起動しようとしたときに起動できないことも考えられますので、Gitの分散管理は助かります。どこかのPCでGitのリポジトリが残っていれば、ある程度の復旧は可能で完全に消失というのもありません。バックアップリポジトリをGitosisで借りている外部のデータセンターに作りましたので、ローカルのサーバーが起動できなくてすべて消失というのも防げます。Gitosisは簡単にリポートのリポジトリをGitで管理できます。Gitは便利で安全ですが、習得に時間がかかります。最近はWindowsでTortoiseGitのような便利GUIのツールが出てきましたので、今までのようにコマンドラインでコマンドを叩くということも無いので(でも、いざというときにはGitのコマンドを叩く必要があるかも)Gitの敷居が低くなってきました。Gitは今回の震災からのお勧めソフトです。

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    社内のサーバーに頼らなくなったいえば、ドキュメント類はすべてDropboxに置いてからサーバーでドキュメントを共有することが無くなりました。メールは以前からGmailに移してしまっています。したがってローカルのサーバーがなくても、ドキュメントとメールは何とかなります。しかし、たまにGmailは重くなりますので、この辺りは対策が必要です。

    完全にローカルのサーバー無くなるかというと、どうしても写真のファイルは大量にありますので、ローカルのサーバーをなくすことができません。写真のファイルは80Gバイトほどありますので、ファイルをクラウドサービスに置いておくと有料のサービスを契約することになります。費用の面で考えると別の場所の社内サーバーにバックアップを格納するようにしています。サーバーが故障してしてしまうと困るので、バックアップは別のサーバーに転送するようにしています。念のために事務所内の別のサーバーにもファイルをrsyncで同期していますので、都合3カ所にファイルが存在していることになります。

    後のサーバーの対応としては、UPSでの電源確保の確認です。もちろんサーバーにはUPSを接続しています。停電となってサーバーを停止しなければいけないときに、モニタもUPSに接続しておくことを忘れないことが必要です。iSCSIのTeraStationISもつながっていることから、途中のハブもUPSで電源が供給している必要もあります。初めての計画停電のときに、必要な機器に電源が入っていなかったので、シャットダウンするときに慌てました。正しくTeraStationをシャットダウンできなかったようで、起動したときにディスクの同期にとても時間がかかりました。

    今回PCにつないでいたUPSは故障してしていました。UPSをつないで立ち上げようとするとPCが起動できなくなりました。これはAPCのUPS特有のバッテリーの突然死のようです。以前からAPCの製品やサポート対応に問題があるので、もうAPCのUPSは導入する気はないでしょう。他社のUPSを探さなければいけません。

    その他UPSの対策としては、停電になったらサーバーを自動機にシャットダウンするようにしています。APCUPSDをCentOSのサーバーにインストールして、一定時間停電したら自動シャットダウンするようにしてます。

    気のせいですが、震災から東京電力の電源供給が安定していないようです。電圧低下のせいで、たまにUPSに一瞬切り替わります。2,3秒で復帰するのですが、あまり気持ちよいものではありません。瞬断を防ぐことから、今はUPSにつなげておく必要があります。

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    結局の所は、当たり前のことですが、サーバーは壊れても大丈夫のようにバックアップが重要ということになります。大きな震災を考えると一カ所の場所が被害にあっても他の場所で助かるように、ファイルを分散させるようにします。バックアップという作業は面倒なので、定期的に自動的にやってもらうしています。どのように運用されているかを後でわかるようにメモと手順書を残しておきましょう。いざとなったときに接続状況を忘れてしまいますので。

    続きはこちらから

  • 雑誌のスキャンサービスをしてもらったら、DropBoxの有料サービスに申し込んだ話し

    年末に、まとめて本と雑誌をスキャンしてもらいます。と書きましたが、ようやく本日スキャンが完了したという連絡が、頼んでいた本のスキャンサービスの会社からありました。3ヶ月以上かかりました。ずいぶんのんびりしたものです。まあ、急いでいないし、雑誌の置き場所を考えれば、いつかスキャンしてくれれば良いといった感じですので。安かったので文句も言っても仕方ない。

    スキャンしたPDFファイルの結果は、問題なく綺麗でした。表と裏の表紙までスキャンしてくれましたし、ファイル名も本のタイトルでわかりやすく付けてくれましたので、とても満足です。しかし、スキャンサービスの会社が、あの値段でやっていけるのかが心配。

    データの納入がDropBoxですので、使用量が400%を越えました。おかげでDropBoxから警告メールが来て、フォルダとの同期が停止になりました。同期されなかったPDFファイルはDropBoxのサイトから手動でダウンロードする羽目になりました。

    おかげでDropBoxの50GBの有料サービスを申し込みました。ずっとDropBoxを無料で利用していたので、よい機会となりました。年間99ドルで、まだ円高なのでお安くてよろしいかもしれません。PlayPalでの支払いはクリック3回で完了です。とても簡単。簡単すぎる。

    これで、ガンガンDropBoxにファイルを置けます。おっと、DropBoxよりディスク容量の少ないノートPCがありますので、フォルダごとの同期の制限をしないと。

    SnapSnapは散乱する紙ドキュメントを簡単にスキャンして取り込めるから、ペーパーレス化の強い味方だよ。

    追記

    今回利用した本のスキャンサービスの会社は、仕事は遅いが連絡すると迅速に丁寧に回答してくれるので、印象がとてもいいのでここで紹介しようと思いましたが、注文がパンクしていて新規注文が停止になっていましたので紹介は止めておきます。どうも、スキャンサービスは、価格競争に陥ってしまったようです。

  • htc EVO WiMAX ISW11HTを予約を流した話し

    htc EVO WiMAX ISW11HTを予約と書きましたが、よく考えて予約を流すことにしました。

    乗り換えの準備をしていました。電子マネーの解約から。

    • Suica
    • Edy
    • nanaco
    • Waon

    すべていつも使っていませんでしたが、いくらか残金がありました。サポートに人に聞くと、SIMカードを入れ替えれば前の端末が使えるので電子マネーの載せ替えが簡単だと言っていました。もし、新しいスマートフォンがおサイフケータイに対応して無くても今使っている携帯電話でauICカードを入れれば使えるので問題ないとのこと。

    しかし、htc EVO WiMAX ISW11HTは、おサイフケータイには対応していないし、SIMカードが入れならないので、今の携帯端末が使える間に何とか電子マネーを移さなくていけません。

    これで面倒になりました。

    htc EVO WiMAX ISW11HTは、一台だけだけ持っているのは辛そうです。auで契約を2台で追加するか、他社との併用でしょうか? auを2台契約しても割引にもならないし、他社の端末との2台持ちを狙っているのでしょうか?

    最初から追加バッテリーが同梱しているということは、バッテリーが持たないのは明かですし、WiMAXも相変わらず使える範囲もまだまだ狭そうですし、ローミングができないし、海外でリリースされて薹が立った端末ですし、何だかWiMAXに対応したもっとよい端末が出てきそうな匂いがありますし、htc EVO WiMAX ISW11HTは徒花なような端末になりそうな気がします。

    と言いながら、発売すれば人気になって予約しないと手に入らないでしょうね。そろそろ商売的にも何かスマートフォンを手に入れないといけないのですが、どこかで踏ん切りを付けないといけません。

  • htc EVO WiMAX ISW11HTを予約をした話し

    あれだけ携帯電話を販売前に予約するヤツの気持ちはわからないと言いながら、自分も予約してしまいました。何ていい加減な自分なんでしょう。

    予約した電話は、htc EVO WiMAX ISW11HTというAndroidスマートフォンです。3G+WiMAX+Wifiが一緒になったスマートフォンです。

    さて、予約したビックカメラの店員さんには、

    • Cメールが使えない。
    • EZWebが使えない。

    とか、いろいろ注意を受けました。auのサービスが受けられなくなってしまうようです。特に言われたのは、

    • ICカードがないので差し替えができないから昔の電話機が使えない。

    でした。auの電話機はそもそもICカードを差し替えて使えることができるのでしたっけ? そうであれば知らなかった。今までの電話機はauショップで処分してもらいましたよ。でも、差し替えができても、結局は新しいスマートフォンを使いっぱなしになりそうだし、必要が無いかもしれないし。

    予約しても、いまだ迷っているのですが、ここは覚悟を決めて、htc EVOにしましょうか。EVOにしてしまえば、イー・モバイルのモデムを解約できるしね。

    続きはこちらから

  • 震災から一ヶ月が経ちました。

    震災から一ヶ月が経ちました。震災当日は都内に仕事の打合せで品川駅にいて、そこから6時間かけて歩いて帰ることになりました。この辺りのことはメモでまとめていますので、反省も踏まえていずれ出したいと思います。

    さて、一ヶ月の間、何もこのプログを更新しませんでした。更新する気分にならななかったというのが正直なところでした。ずっと沈んでいました。気持ちに引きずられて体の調子が悪くなりました。気持ちの問題かもしれません。無力感で一杯でした。必ずしも元に戻った訳ではありませんが、このままではよい訳でもなく変えようと思い書き始めてみます。

    引き続き、よろしくお願いします。

  • 蛍光灯の種類ってたくさんあったのね、という話し

    調べだすと止まらない。実は蛍光灯の種類は、こんなにあるのは知らなかった。

    今、娘の学習机に付いている蛍光ランプが付かなくなって、自分の蛍光ランプを貸しています。蛍光灯を交換すればと治るだろうと思って、買ってきてもらいました。単純によく使っている直管の蛍光灯だろうと思っていましたが違っていました。32W の大きいもの。普通のスーバーでは売っていない。電器屋まで行って買ってきてもらいました。

    結局は治らないので返品になりましたが、このままだと自分の蛍光ランプは返ってこない。新しいランプを探します。Zライトがいいのだけど、評判を見てみると(聞いてみるというの正しいが)、Zライトは直管だけれども特殊な蛍光灯であるとのこと。どのZライトがいいかと妄想が膨らんでいくが、なかなか決まらない。娘のライトだけれど。Zライト以外に良いランプがあるのかしら。

    蛍光灯の種類を調べていくと、非常にたくさんある。年末の大掃除で蛍光灯を交換するのだが、自分の中では蛍光灯は、丸が大きいのと小さいのが二種類、直管は長いのと短いのが二種類しかない。それに昼光色か温暖色の色の違いだけ。今まではこれだけで困らなかった。実際にはもっとあるのです。知らずに買ってくると、取り付けできないことになります。

    と考えているうちに、蛍光ランプはどれにしようか。やはり、ちらつかない良いものを探すとしましょう。

  • インターネットプロバイダの乗り換えの話し

    インターネットはフレッツ光のハイパーファミリーでぶらら(ぷららのトップページは本当に重い)で接続しています。固定IPアドレスも契約しているので、毎月ぷららには3,200円ほどを払っています。2003年2月に契約しましたので、もう9年目に入ります。

    今まで固定IPアドレスの契約はどこも高かったので、他のプロバイダに乗り換えを考えていませんでした。しかし、改めて調べてみると安いプロバイダも出てきました。

    「プロバイダ 固定IPアドレス」で検索してみて出てきた比較サイトがありました。安い順から

    1. DIX
    2. インターリンク
    3. ASAHI NET
    4. So-net
    5. ぷらら


    となっていました。しかし、値段が間違っている。古い情報かもしれません。

    さて、上位1,2位のDIX,インターリンクは名前も知らないので、3位のASAHI NETに電話をかけてみました。値段とオプションの継続と手続きについてです。

    料金は、毎月固定IPアドレスが840円で利用料が819円で合計1,659円。今までの半額以下になります。オプションで使っているひかり電話はNTTとの契約なので自動継続となるとのこと。いづれにしても、NTTから確認の連絡が入るので、そのとき確認すればいいということでした。

    ハイパーファミリータイプから、フレッツ光ネクストにするにもNTTに言ってくれればプロバイダには関係ないとのことでした(この辺りが自分はよく分かっていない)。しかし、工事料金は1万円以上かかるのですね。変更はやめておこうかしら。どうせ将来、全部ネクストに切り替えなくてはいけなくなれば(ファミリータイプからハイパーファミリータイプに変わったときのように)、NTTが勝手に無料で変えてくれるにちがいない(いつの話だ・・)。

    さて、どうしましょうか。時間があったらぷららからASAHI NETに乗り換えてしまいましょうか。

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  • CakePHPのサイトをサーバーに配置してはまった話し

    ローカルPCで開発していたCakePHPのサイトをサーバーに配置したら動かなかった。対応していく過程のメモ。

    まずはPHPのバージョン。最新のPHP5.3にしたのは間違え。大量にエラーをはく。これは使っているCakePHPのバージョンがPHP5.3に対応していないため。以下のページに対応方法が書いてある。

    PHP 5.3だとCakePHPで大量のエラー

    あまりいじりたくないので、PHPのバージョンを下げる。前の記事のようにPHPの複数のバージョンを切り替えるようにしておく。インストールしてあったバイナリのMySQLとPostgreSQLの指定の方法がわからないので、こちらもソースからコンパイルしなおし。

    次はページが真っ白になったり、ページが見つからなっている。mod_rewriteが動いていないことが判明。httpd.confでのパスの指定が間違えていた。単純なミス。

    以上、一日テストサーバーの構築で潰れた。プログラムの修正は半日で済んだのに・・・。

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  • 違うPHPのバージョンを切り替えできるようにした話し

    昔CakePHPで作成したWebサイトの機能追加を行っているのですが、そのサイトはPHP4なのです。テストするため、PHP4の環境が必要です。

    PCですとXAMPPで一発インストールなのですが、みんなで参照するLinuxサーバーではそうはいきません。今まではyumで簡単にインストールしていきましたが、PHP4は古いバージョンなのでyumでのパッケージインストールもできません。

    しかたないのでソースからコンパイルです。PostgeSQLとかMySQLもソースからインストールしていきます。今回はとても時間がかかる。PHP4 だけではなく、いまはPHP5 もテストで使うであろうと考えて、切り替えるようにしておきます。参考になったのは、

    【PHP】複数バージョンのPHPを使う方法

    です。違いはApacheがパッケージでインストールしているとか、PHPのバージョンの違いです。

    以上、自分が設定したことを忘れそうなので、手順はEvernoteにメモしておきます。

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