明日はPTA総会です。会長挨拶の原稿を書いて準備OKです。重要な会の挨拶は、あらかじめ文字に起こして作るようにしています。作るといっても30分程度でおしまいですが。どうせ参加の方々は聞いてはいませんし。
例年のPTA総会は、しゃんしゃん総会になっているようですが、今年はどうなるかわかりません。何も質問がでないか、意見が白熱するか、どちらなんでしょうね・・・。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
明日はPTA総会です。会長挨拶の原稿を書いて準備OKです。重要な会の挨拶は、あらかじめ文字に起こして作るようにしています。作るといっても30分程度でおしまいですが。どうせ参加の方々は聞いてはいませんし。
例年のPTA総会は、しゃんしゃん総会になっているようですが、今年はどうなるかわかりません。何も質問がでないか、意見が白熱するか、どちらなんでしょうね・・・。
今使っている電話機(携帯電話ではなくて固定電話のほうですが)はあまり使いこなしていないようだ。最近ナンバーディスプレイに加入したが、電話帳に登録していれば電話をかけた人の名前が出てくるはず。
しかし、電話帳の登録は面倒なのです。電話機のお馬鹿な漢字変換につきあわなくていけないし、キーの操作が煩雑。USBのケーブルでPCとつないでスカッと電話帳データのインポートなんてできないものか。そうすれば携帯電話のメモリからデータを持ってくることもできるし、何とかしてくれないかなあ。
ところで、ビジネスフォンが入っていた会社にいたとき、どうしても電話の転送ができなかった。ビジネスフォンが悪いわけではなく、自分が転送がへたくそだっただけか。しかし、固定電話機のインターフェースって何で進化しないの。不思議。みんな携帯電話を使っているので、縮小していくマーケットだから?
PTAの会長をやっているといろいろと会合に出席しなければいけない。しかし、申し訳ないが、すべての会合の出席は無理。委任状を出して欠席となる。中にはどうして出席しなければいけなのか、わからない会合も多い。
明日は、市内の区のPTA連絡協議会(区P連)というものはある。こちらは前任者から出席しろという申し送りがあったので出席することにする。自分は区P連という団体の存在意味が理解できていない。上には市P連というのもあるようだ。しかも、両方には子ども当たりいくらの会費(上納金?)を納めることになっている。
しかし、この団体は自分たちに何をしてくれるのだろうか? 昨年の資料を見ても研修会位で繋がりはなさそう。市P連のWebサイトを見ても、あまり役立つ情報もなさそう。この辺りを明日聞いてくることにしよう。
おそらく保護者の皆さんは、PTA会費にその費用が含まれていることは知らないだろうな。
今週は、PTA総会の準備なのです。内容は去年と同じなのですが、今年度予算の原稿を見てビックリ。
この小学校のPTA予算は、どうした訳か去年の役員が作るのです。理由はわからない。しかし、その予算の金額がものすごいことになっていた。ある項目が昨年度の決算の金額より、大幅に予算の金額が大きいのです。この項目はこの金額で予算請求するのはおかしい。
この内容ではいくらなんでも自分は総会で説明できませんよ。ということで、予算額や項目をいろいろと修正。その他、つっこみどころ満載なので、予算の金額や項目の理由付けを考えておく。
一昨年の予算案を見てみると、同じことをやっている。どうしてこんな予算が通ったのが不思議。総会に出席した人は、誰も見ていないのは明白。おそらく、今年も何も無く予算は承認されていくのでしょう。
せっかく前年度の役員が予算を作成したのに修正したことで、もめる種を作ったかもしれない。でも、おかしなところを直して普通にしなければいけないと思う。しかし、前年度の役員からはブーイングが起こるのだろうな。しかしながら自分は今まで会社や大学のクラブや学園祭など予算を見たり作ってきたが、こんなひどいものは初めて見た。それが今まで何も考えずに予算の作り方を綿々と引き継いできたものなのだろう。
繰り越し金が多額になっている。だったらPTA会費を安くしたらと、前年度の役員に聞いたら、去年から値上げしたそうだ。理由を聞けば、周辺小学校の相場に合わせたそうだ。おいおい、そんな理由か? 保護者は本当のところは知らないだろうな。
PTA、予算案で検索してきている人が多いが、そんな人にアドバイス。面倒に巻き込まれたくなければ、前年度と同じ予算案を出しておけ。それが一番トラブルがない。改革することは、とても大きな軋轢が伴うのだ。
今は東京に事務所を借りているのだが、事務所といっても知り合いの会社の中に机を2つ置いているだけ。ですので、多少安く借りることができる。
突然、その会社から連絡があった。
「引っ越しするけど。もちろん一緒に来る?」
答えは「もちろんです。」
最近はPTAとかなんやかんやで東京の事務所には行っていない。行かなくてもインターネットにつがっていれば自宅(一応本社)で仕事ができてしまう。しかし、打ち合わせをしたり、お客さんとあったりと、東京の事務所は手放せない。
引っ越しは7月末の予定。その会社が事務所の賃貸契約が満了になって、次回からは賃料が値上げになるそうだ。でも、場所が良かっただけに残念。一階にコンビニがあるのがとても便利なのです。
申し訳ありません。腹がたったことを書きます。読みたくなければ飛ばしてください。
(さらに…)ファックス経由でもらったTIFFファイルをVista標準のWindowsフォトギャラリーで見ようとすると、横に伸ばされたように見えると以前ここで書きましたが、Windows7のフォトビューアーだと正しく見ることができます。しかも、複数ページもOKです。
これで、別のFAXビューアーのアプリケーションをインストールする必要がなくなります。
保存しておくファックスは、フォトビューアーからPDFに出力して、Evernoteにアップしておきます。手書きのファックスではなければ(今はほとんどワープロですね)、これで勝手にEvernoteで日本語OCR機能を使って文字認識してくれるはずです。
PTAの役員との連絡は、携帯電話のメールが主になります。人数が多いので、Googleグループでメーリングリストを作成します。
しかし、困ったことがあります。この記事のタイトルからわかるように、ドコモの携帯電話をもっている方のメールアドレスが登録できないものがあるのです。
例えば、
など。メールアドレスがRFCに準拠していないと、Googleでは登録できないのです。意外と保護者の皆さんのメールアドレスは、このようなメールアドレスが多いのです。ドコモがこのようなメールアドレスの登録を許してしまっているのが原因なのですが、Googleグループのメーリングリストに参加できないのは致命的です。しかなく、一旦Gmailにメールを受けて、ドコモに転送(転送アドレスの指定はできるのね)してしまっています。しかし、これだと携帯電話からメーリングリストには投稿できません。この保護者は一方通行の情報配信だけです。
Googleグループ以外にメーリングリストを作成する必要がありますでしょうか・・・。
CSSのbackground-imageで指定した画像で背景が表示できます。IEやFirefoxで背景が表示できても、AppleのSafariやGoogleのChromeで表示できない場合があります。例えば、
<a href=”javascript:void(0)”, onClick=”xxxx”></a>
とかして、幅と高さをCSSで指定した実体のないリンクに背景を表示する場合です。この場合は、背景の画像をボタンとしてクリックするとonClickで指定したJavascriptのコードが呼ばれることを期待します。本来なら実体のないリンクでIEやFirefoxで背景が表示されるのが問題ですし、背景画像をボタンにするものおかしいですが、あるJavascriptのライブラリが背景ボタンとしていますのでしかたありません。
解決方法は、単純に何かを実体として置いてあげればよいのです。つまり、
<a href=”javascript:void(0)”, onClick=”xxxx”><img src=”/img/sp.gif” /></a>
などして、1ドット四方の画像をリンクさせてしまいます。これでSafariとChromeでも背景画像がボタンになります。