昔、一緒に仕事をしていた人からWindows Live Messengerで連絡が入った。日本に行くのでランチのお誘い。もちろんOK。
彼は、日本語の読み書き話しはすべて上手。日本人と遜色ない。
初めて会ったときに、日本人と話したのは私が二人目だったとか。これは驚いた覚えがある。
どうして日本語の勉強をしたかと聞いたら、アニメの「銀河鉄道999」を日本語で見たかったのがきっかけだとか。こちらも驚き。しかも、日本のアニメのコスプレが趣味だそうだ。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
昔、一緒に仕事をしていた人からWindows Live Messengerで連絡が入った。日本に行くのでランチのお誘い。もちろんOK。
彼は、日本語の読み書き話しはすべて上手。日本人と遜色ない。
初めて会ったときに、日本人と話したのは私が二人目だったとか。これは驚いた覚えがある。
どうして日本語の勉強をしたかと聞いたら、アニメの「銀河鉄道999」を日本語で見たかったのがきっかけだとか。こちらも驚き。しかも、日本のアニメのコスプレが趣味だそうだ。
サンワサプライのUSB-CVPS1というPS/2のキーボードとUSBとの変換ケーブルを買ってきた。
しかし、Let’sNoteに接続すると
「USBデバイスが認識されません。」
と表示される。Let’noteには2つのUSBポートがあるが、どちらも同じである。
PCカードスロットにいれたUSB拡張カードに接続すると正しく認識し、キーボードを接続したところ、正常に入力できる。
この件でサンワサプライのサポートに連絡する。回答は、つぎの通り。
Panasonic製「CF-R7」のUSBポートにUSB-CVPSを接続すると、「USBデバイスが認識されません」と表示され、認識されないとお伺いしておリますが、PCカードスロットに増設したUSB拡張カードに接続すると、問題なく認識されるようなら、大変申し訳ございませんが、お使いのパソコンに内蔵されたUSBコントローラーでの機器認識障害、或いはOS側でのUSB機器の認識障害の可能性が考えられます。
お使いのパソコン側でシステムの復元や再セットアップ等のOS側の修復を行う、或いはUSBコントローラーのドライバ更新や再認識を行うことで、正常に認識される場合がございますので、まずはパソコンのメーカー様にご相談いただけますようお願い申し上げます
具体的な解決方法の回答はなし。結局はパナソニックに聞けということ。
次にパナソニックに連絡する。以上の経緯を含めて連絡する。パナソニックからは的確な指示の元、無事に接続できるようになった。めでたし。
私もユーザーサポートをしていますが、ユーザーから、
「○○が動かない。」
と言ってきた場合、最初はただ動かないと言ってくるだけです。どのような状況で、どんなことをしたら動かないのかを聞き出す必要があります。状況を確認できたら、
「○○を○○の手順で試してみて。」
という指示をして、これでもダメなら次の手をということになります。OKならラッキーです。
「動きました。」
という回答があれば、障害と対応の知識が溜まっていきますが、中には動いたか動かなかったかわからずにユーザーからの連絡が途絶えてしまうことがあります。これが問題。ユーザーサポート側からするとフィードバックが大事なのです。なるべく「動いたよ。」という連絡をもらえれば、ユーザーサポート側はありがたい。次のサポートにつながっていくのです。もし、同じ障害が発生したら、その知識を切り出して伝えていくのです。
てわけで、サンワサプライのサポートの話しに戻ります。パナソニックの回答から思うに、よくある障害に思えてならない。サンワサプライのサポートでは、メーカーに聞けというのは単なるたらい回しにすぎない。なによりも対応方法が、いまだわからないまま。同じことを繰り返して、
「サンワサプライのサポートはダメなのね。」
ということになる。
では、おまえは今回のサポートに関して、サンワサプライにフィードバックするのかというと、直接はしてあげない。対応方法は非常に簡単なことだから。
しかし、ここにパナソニックからの回答を書いておきます。
お問い合わせのUSB-CVPS1が認識できない件につきまして、
下記のとおりご回答申し上げます。恐れ入りますが、ご利用いただいております「USB-CVPS1」については、弊社にて動作検証をおこなっておらず、ご提供できます情報を持ち合わせておりません。
なお、サンワサプライ社より指摘のある「USB機器の認識障害」などについては確認をさせていただきますので、下記内容の情報をご提供ください。
【ご提供いただく情報】
(1)USBコントローラのドライバーの再導入後の動作状況
●再導入手順
1.スタート→コンピュータを右クリック→プロパティ→画面左に 表示されているデバイスマネージャをクリックする
2.「USBコントローラ」をダブルクリックする
3.表示された「Intel…」を順番に右クリックしてすべて削除を選択する
4.画面の指示にしたがい削除を完了したら、パソコンを再起動させる
※パソコン再起動後、自動的にドライバが再導入されます。:
:
(1)の対応方法で正常にUSB-CVPS1が認識できた。もし(2)で対応できなかったら、(4)まで対応方法が続く。最後はログを出力してパナソニックで解析するまで言っている。非常に徹底している。
サンワサプライのサポート内容だと、もうサンワサプライの製品は買わない。
こちらの話しの続きです。
朝、ファイルサーバーにアクセスできないと思ったら、またオレンジの警告ランプが付いていた。ログを取ってみると、前回と同じ障害。
保証期限が迫ってきているので、早速DELLのサポートに連絡。症状を伝えると修理の履歴から今度はマザーボードを交換とのこと。
部品の発注とエンジニアの手配をお願いする。部品は明日朝到着。エンジニアの方は15:00に来社。
今度は上手く直りますように。
渋谷のビックカメラで、電源ケーブルを買いに行くついでに(ものはなかった)、オリンパスのペンデジカメ(E-P1)を見てきた。第一印象、でかい。
パンケーキのレンズが付いていなくて、ズームレンズが付いているせいかもしれないが、とても大きくて厚みがある。
コンパクトカメラのハーフのペンをイメージして行くと裏切られる。ペンはペンでも一眼レフのペンFなのでしょうね。私はペンFを触ったことがない。
さすがに、ペンでもフレームは横位置でした。ハーフサイズの縦位置ではない。これは当たり前か。
まだまだ持ち歩きのカメラはGR Digitalでいいや。
と言いながら、パンケーキレンズを付いたペンデジタルを今後は見に行くか・・・。
今日の午前中は病院2件。一つ目は血糖が高いので薬ももらいに。検査をすると思って、せっかく夜から何も食べなかったが、何も検査をしないことに。今度の検査は3週間後。
次は3ヶ月に一度通っている眼科へ眼底検査をしに行きます。いつものごとく視力と眼圧を計って、眼圧検査のため瞳孔を開く薬をつけてもらう。この薬をつけるとだんだんと周囲がぼやけてきます。30分後眼底検査を受けます。いまのところ大丈夫のこと。ただし、先生からはちょっと気になるので、血糖値が8まで下がるまでは3ヶ月ごとに通うように言われる。
瞳孔が開きっぱなしなので、外に出るととても眩しい。裸眼ですと目が開いていられない。自宅に戻っても近くが見えない。本も読めないしPCも見えない。何もできないので昼寝。2時間後ようやく元に戻る。
眼底検査のときは車の運転はできません。仕事もできません。
ようやく電子申請・届出システムで状態が「審査終了」になりました。4月27日に申請してからずいぶんかかりました。何の変更だったが忘れてしまうくらいの時間がかかりますね。そういえばPSK31の付加装置だった・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
現在、お客様向けにDELLのサーバーに、ファイルサーバーの設定を行っています。OSはCentOS。Sambaを入れて納品の予定です。
CentOSをインストールしたときに、ネットワークの設定をDHCPのままにしたのが間違い。後で固定IPアドレスを振ったら、外のネットワークに接続できなくなった。
/etc/resolve.confを見たら、DNSサーバーの設定がなくなっていました。nameserver=192.168.x.xを追加して、ネットワークの再起動をしたところ、DNSサーバーの設定が消えてしまいます。
DNSサーバーの設定方法が変わったようです。参考にしたページはここです。/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に、DNSサーバーの指定をしなければいけないようになったらしい。このファイルにDNS1=192.168.x.xを追加して、ネットワークの再起動したら、外のネットワークに接続できるようになりました。/etc/resolve.confにも、自動的にnameserver=192.168.x.xが追加されていました。何だかわかりません。
素直にsystem-config-networkコマンドで、CUIかGUIでDNSサーバーを設定したほうがいいかもしれません。
先日、Windows Vista Service Pack 2(以下SP2)のアップデートがLet’sNoteで来たのに、デスクトップに来ないと書きましたが、ようやくデスクトップPCにもアップデートの案内がありました。
時間がかかりましたが、無事にWindows Vista SP2にアップデートしました。
以上、作業の覚え書きです。これを書いておかないと、トラブルが起きたときに原因は何だったかとなりますので・・・。
6m AND DOWN コンテストのログを提出を提出しました。CTESTWINだととても簡単です。一旦、ログのチェックでメールを送って、チェックOKを確認してからログを提出しました。部門は昨年と同じシングルオペ 430MHzです。QRP部門がよかったかな?
そういえば、先月のJARLからのQSLカードの中に、去年の6m AND DOWN コンテストの参加証が入っていました。関東地方43位でした。このときは初めてコンテストというものに何もわからないままに参加して、わからないなりにログを提出しました。スタートとともにzLogをインストールして、10分で使い方を理解して、途中でDUPで撃沈しました。ようやく1年かけて参加証が来ました。
今年は少しは順位は上がるでしょう・・・。
あとはCTESTWINからHAMLOGにデータを結合しました。こちらもCTESTWINだと簡単です。後でQSLカードを印刷するときに6m AND DOWN コンテストでの交信としてわかるように、Remark欄に変数を定義してみました。CTESTWINはリグコントロールで、周波数を取り込んでいると、HAMLOGにも交信した周波数を取り込んでくれるのですね。これは便利。
QSO Bankにアップしたら、早速1局マッチングしました。とても早いお仕事していますね。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
現在、6m AND DOWNコンテストが開催されています。私の方は、最初と朝の1時間で参加して55局と交信できました。しかし、途中でDUPして、自分の中のルールで早々とおしまいとなりました。
しかし、今回のコンテストでわかったことと不可思議なこと。
まだまだコンテストでこちらからCQ出すまでは行かない・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。