あまり描かれなかった幕末から明治に変わった時代の一般の人々の物語。
今以上に変化した時代。その変化について行く人々。100年来の不況と言われる今のほうがましかもしれない。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
久しぶりに秋葉原に行ったついでに、前々から欲しかったFT-817のヘッドフォンマイクの部材を買ってきました。その他、いろいろ購入。これはまた次の機会に。
FT-817のマイクは本体に比べて大きいです。マイクを小さくできれば、お手軽に移動運用できます。FT-817マニアになる本 にも製作事例が載っていますが、今回はこちらのサイトを参考に製作してみました。
部材はコメットのスピーカーマイク(既に絶版?)です。秋葉原のロケットの特価品です。コネクタを切断してサイト通りに配線すればOKです。
しかし、PTTが効かない。スピーカーマイクの配線を確認するために分解したときに何か壊してしまったかも。
このためにLANケーブルの圧着工具も買うのももったいないし、最初は簡単にケーブルに収めようとコードと抵抗をハンダしていた。このいい加減なハンダが原因かと思って、ユニバーサル基板で作り直してみる。でもダメ。
配線を追ってみるとPTTがGNDに落ちていない。線を追加したら無事に完了。ダミーをつけてハンディでテストしてみるといい感じ。
結局、変換の基盤を中継しているので、当初の小さくするというのから外れてしまい残念。作り直しかあ・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
21MHzでT80Kが強力に入感。ダメもとでコールしたが、やはりダメでした。
昨日QSLカードがJARLから届きました。最新の交信は1月25日でした。
コールサインのコピーミスは今回はありませんでした。
こちらからもQSLカードを送りました。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
APRSを運用するために無線局免許の変更申請しなけばならないと思って、詳しいことを関東総合通信局に電話で聞いてみました。APRSを説明しているサイトでは、あまり話題にしていませんね。
担当者によると、やはり変更申請が必要のこと。電子申請の場合、送信機系統図と諸元を添付ファイルで申請すればよいとのこと。非常に丁寧に教えていただきました。
早速、OpenOfficeのDrawで系統図を描いて、諸元も適当にサイトから拾ってWriterで書きました。相変わず適当な申請です。後はPDFにエキスポートして添付しました。
さあ正しく受け取ってくれるでしょうか・・・?
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
先日オークションで落札したTinyTrak3ですが、ようやく無線機とGPSユニットの接続ケーブルができました。やはり今回の場合、無線機の変更申請をしなければいけないのでしょうか?
GPSユニットですが、秋月電子のGP-720Fに232Cのケーブルを付けましたが、別冊CQの記事通り接続しても電源ランプが付きません。GP-720Fに付属する説明書通りに電源を入れてあげなければいけませんでした。
最初GP-720Fに接続するピンが間違えてしまい、4800bpsに変更した設定を書き込んだときに壊したようで、もう一つGP-720Fを買いに行くはめに。今度はGP-720FにつなぐUSBのケーブルも一緒に買って、このケープルで無事に設定完了。TinyTrak3に接続して正常に衛星を捕捉したことも確認できました。
2つ買ってもTinyTrak3を出しているByonics社純正のGPSユニットより安いと納得させています。
今度は、どうやって車に載せるかを考えなければいけません。その前に車にアンテナを付けなければ・・。
電子申請での状態が審査終了になったと思ったら、その日に免許状と免許証票のシールが届きました。ずいぶん時間がかかりました。
無線局免許状は、7050KHzが7100KHzに変わったくらいで、あとは同じ内容でした。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
ヤフオクでTinyTrak3 Plusを衝動買い。申請中のTH-79を車に積んでAPRSでも始めようかと購入。これでTH-79の使い道が決まった??
直接、USのメーカーに注文しようと思っていたところ、タイミングよく出品していたのを入札する。終了10分前に入札したが、そのまま終了。
すでに出品者がキットを組み立てたものらしい。メーカーから完成品を通販するよりも若干安い程度。GPSユニットがないので、どこから入手する必要あり。それと無線機との接続ケーブルを作らなければいけない。
また、課題が増えた。秋葉原通いが始まる・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。