ずっと避けていた(なんか怖そうで・・・)7MHzですが、初めて交信しました。
暖かかったのでいつもの河原で運用です。いつもUVHFが中心でしたが、7MHzが拡張されましたので、拡張されたバンドを聞いていました。試しに応答してみしたら、なんと返ってきました。
1局は隣の区、もう1局は大阪の局でした。
隣の区の局は直線距離で2~3Kmですので、もちろん強い信号でした。
大阪の局は43のレポートで、相手ががんばって受信してもらったようなものです。でも、本当に弱い5Wでも届くものですね。ちょっと感激。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ずっと避けていた(なんか怖そうで・・・)7MHzですが、初めて交信しました。
暖かかったのでいつもの河原で運用です。いつもUVHFが中心でしたが、7MHzが拡張されましたので、拡張されたバンドを聞いていました。試しに応答してみしたら、なんと返ってきました。
1局は隣の区、もう1局は大阪の局でした。
隣の区の局は直線距離で2~3Kmですので、もちろん強い信号でした。
大阪の局は43のレポートで、相手ががんばって受信してもらったようなものです。でも、本当に弱い5Wでも届くものですね。ちょっと感激。
来秋上場と言っているあ(~)る会社から会社案内を送っていいかの電話が母の所に入ったので代わりにとる。最初は会社案内を送るだけだと言っているが、結局は未公開株の勧誘でしょう。
一回目は「母は判断能力はないので電話するな」と言って電話を切る。
30分後、二回目の電話がある。未公開株の勧誘は詐欺が多いので電話しないでと言うが、あくまでも会社の紹介だけだからと言い張るが、最後は「詐欺と言うなら詐欺と思っていればいい。」と捨て言葉で電話を切られる。
また30分後、その上司と名乗る者から電話。一連の電話の謝罪をしたいとのこと。しかし、自分のほうが正しいを思っているようで、最初は謝罪しておけばいいと電話したけど、詐欺と最初に言ったのはあなただからということと延々と言われる。途中で頭を下げるのはやめたようです。最後は、このことは監督官庁に伝えるということでお引き取りいただく。
2回目までは放っておこうか思ったが、3回目の人に伝えると言ってしまったので、まずは消費者センターに連絡しておく。
連絡したのは、かながわ中央消費者生活センターの相談窓口。一連の経緯を聞いてくれたが、最後は別の相談窓口を紹介してもらうのみ。
次は紹介してもらった日本証券業協会の苦情相談受付窓口。ここは証券会社に対してしか苦情を受け付けないそうだ。回答としては、「うまい話はないので近づくな。」ということで、ごもっともな話しでおしまい。話し巧みに勧誘されたら、こちらはもうアウトなのでしょうね。
こういう話しは、少しばかりお金を持った高齢者に対して電話がある。いつも家にいる彼ら彼女らは、いつも危険にさらされている訳です。実際に被害に合わないと、勧誘してくる会社に指導や警告、救済など、どこも動いてくれそうにない。被害に合う前で家族で守らなければいけないようだ。
たちが悪いのは、自分たちからの話しは、皆さんに利益があると装って電話してくること。何もわからない高齢者に未公開株とか何とか説明してもわからないでしょう。最後に損が出ても自己責任だからだと連中は逃げるのが常です。以前被害にあった会社などは、最初から欺す目的で母に連絡を付けてきたのでもっとたちが悪い。これだから、現職総理に株屋はなんやかんやと言われてしまうのです。私も今まで金融商品の勧誘で、まともな会社に出会ったことはない。
母は既に別の件で被害に遭っているので、後見人制度の活用などの対策をとっていますし、迅速に動いてくれる弁護士や司法書士の相談窓口を持っています。まして同居している私のほうに契約や勧誘を回すようにしています。被害は最小限(0にはなりませんが)になるように願っています。
3月27日に補正の申請してから、まだ審査中です。去年、同じように無線機を追加したときは1週間ほどで通りました。年度末という申請時期が悪かったのでしょうか?
それにしても遅い・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
月曜日に入学式があり、今週からチビは一年生となりました。本人は幼稚園が小学校に替わっただけだと思っているかもしれまえんが、周りはどんどん替わっていきます。
私が卒業した小学校に行くわけですが、私の頃と当たり前ですが違ってきています。
まずは席順。男女別のアイウエオ順でしたが、今は男女関係なくのアイウエオ順です。ですので、入学式の入場は、男女であったり男男、女女であったりバラバラ。チビは幸い(?)女の子と手をつないでの入場でした。しかし、相手はしっかりした女の子でしたので、引っ張れての入場でした。
担任の先生は、新任のベテランの先生です。クラス全員の自己紹介がありましたが、みんなしっかりと自分の名前を言っていました。チビも負けずの自分の名前を言えてよかったです。まだ、みんな緊張しているせいか静かに聞いていました。
さてさて、今日で三日目ですが、自宅は学区の外れですので7時40分集合の集団登校です。ずいぶん早くなりました。今日も文句を言いながら元気に行ったようです。
最寄り駅はKO大学が前にあるのですが、そこで昨日は入学式でした。
その大学はプールをつぶして立派な生協の建物と作ったり、校舎の改修をして綺麗になりました。
しかし、4月は新入生歓迎コンパとかサークル勧誘と、駅周辺は無法地帯になるのです。駅の改札前で円陣を組んで(それも1個でなくいくつも)気勢を上げたり、二十歳前の1年生に酒を飲ませて急性アルコール中毒で救急車が呼ばれたり、グループ間のいざこざで喧嘩騒ぎになったりと、4月は危険な時期となります。
娘は塾でその駅を通るのですが、くれぐれも近づくなと言い聞かせています。その塾は塾から駅まで先生が誘導してくれるので、トラブルには巻き込まれないかと思います。
その大学では去年は薬物の事件などありましたが、最低限周辺住民をトラブルに巻き込まないようにお願いしたいものです。
こちらの話しの続きです。
NTTのLモードがサービス終了になります。というか、まだサービスしていたのがビックリ・・・。
何でLモードの話しをしているかというと、Lモードサービス開始当初、いくつか対応サイトを作ったのでした。サイト構築料はものすごく安かったのを覚えています。ですので撤退。
HTMLはそのころのiモードに近い。モノクロの画面の電話機があったので、そんなに表現力はなかったような。しかも、サイトのアクセスはダイヤルアップでしたので、アクセスすると電話代がかかるといったものすごくNTTが喜ぶサービス。いかにもiモードの二匹目のドジョウ狙い(NTTさんと赤坂の社長ごめんなさい)といったところでしょうか・・・。
実は、自宅の電話機はサイトのチェック用ということでLモード対応機です。
先々週に電子申請でTH-79の追加で、無線局の変更を申請しましたが、まだ審査中です。
前に申請したデータに無線機を追加しただけ申請をしたので、前の無線機が変更ないのに変更にチェックしてしまって戻されてしまいました。それにしても、なかなか無線局免許票(オレンジ色のシール)が届かない。といっても、このTH-79は何に使うかまだ決めていませんので、急いでないしいいのですが。
総合通信局では、一つづつ手作業で申請のチェックを行っているのでしょうか? がんばっている姿が目に浮かびます・・・。
さて、電子申請ですが、申請した申請書をダウンロードして(ZIPファイルができあがります)、次回はそのZIPファイルを読み込んで修正すればいいのですね。最初は知らなかったので、2つ目の送信機は最初から申請書を作成してしまいました。おかげで第1装置はない状態です。あとから追加しても大丈夫でしょうか?
あと、申請書入力はIEのみのサポートです。普段使っているGoogle Chromeだと「次へ」のボタンが押せません。Firefoxでもダメ。照会はOKなのに残念。申請のためにIEを使っています。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
以前の記事でUQ WiMAXのモニタに当選したと書きましたが、本日、客先に行った帰りに使ってみました。
結果は、
私が移動する間ではつながるところは少ない。
といった印象です。
地下鉄の駅のベンチではUQ WiMAXが見つからない。日比谷線銀座駅はダメ。それから東横線の中目黒駅だと微弱。電車がホームに入ると見つからないとなります。
うーん。なんだか使い方が間違えているのでしょうか? JRの駅でないと使えない?
コンパクトデジタルカメラ購入といっても自分のではありません。先週から2週間ほどカナダの義姉親子が日本に滞在しています。カメラは甥っ子の中学入学祝いで購入しました。1年前にカナダに行ったときに、彼の私のカメラでずっと気に入って撮っていました。今回は初めて自分専用カメラを手に入れてもらおうと、今度日本に来たときは購入してあげようと思っていました。
購入のポイントとして、
の4点です。一番は乾電池で動くことです。電池を充電するのは面倒ですし、替えの充電池を用意するのも大変ですし、どこでも手に入る乾電池で動くことは、初めてデジカメを使う甥っ子は大事です。
ということで、いつもの量販店で探しましたが、結局はクリスマスに娘に購入したペンタックスのデジカメの後継機になってしまいました。自分も初めての一眼レフはペンタックスでした。
彼とは会う機会がないので、早く手に入れて使ってほしいので、購入してからすぐに滞在先のツレの実家に宅急便で送りました。日本の滞在している間、いろいろ思い出を撮ってくれることでしょう。