リコーからGR DIGITALを修理に送る梱包材が送られてきました。
梱包材をストローで空気を膨らませて、GR DIGITALを入れて送り返します。
送信者 北青山通信 |
修理に行ってらっしゃい。なおって帰ってきてね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
リコーからGR DIGITALを修理に送る梱包材が送られてきました。
梱包材をストローで空気を膨らませて、GR DIGITALを入れて送り返します。
送信者 北青山通信 |
修理に行ってらっしゃい。なおって帰ってきてね。
LightroomでGR DIGITALで撮った画像が見ていたら、右上に影が。最初は、電線の碍子か何かが写り込んでいると思っていたら、
この日撮った写真にすべて同じところに影が出ている。
リコーサイトのFAQのページに書いてあるようにレンズも汚れていない。早速リコーに連絡して修理の依頼。
サポートの担当者に症状を伝えたところ、間一髪も与えず修理ということになりました。よくあることなの?これでGR DIGITALの修理は2回目です。
梱包材を送ってもらって返送すれば修理開始です。今は、梱包材待ち。
保証も切れているので有償修理となります。こればかりはしかない。隣のツレに言うと「新しいのにしたら。」とのたまう。しかし、大事なカメラなんですよ。やはり修理に出します。
普段使うカメラとして、キヤノンのIXYの電源を入れてみる。しかし、液晶がおかしい。すべてピンクになっている。こちらも壊れた。しかし、IXYはもう修理は出さないつもり。GR DIGITALと扱いの違いはなに??
これで、今使えるデジタルカメラは、EOS20Dだけになっていまいました。これを普段持ち歩くわけにはいかないし、どうしようか・・・。
先週、144MHzの狭帯域にFMで電波を出している局がいると言いましたが(既に関東総合通信局に報告済み)、今週も同じ時間帯に出没しています。
また、同じ局からです。交信内容はたわいのない雑談。
すこし時間が経って違法局の電波が停止すると、その周波数でつぶされていたSSBの局が聞こえてきます。
その周波数は小数点2桁が奇数なので、あえてFMで狙って電波を出しているのではないかと思われます。しかも、固定局のセンター局がモービル局のグループ各局にサービスしている。たぶん、どこかのグループが常習化しているのでしょうね。
センター局も含めて、コールサインを関東総合通信局に報告していますので、何らかの進展を期待しましょう。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
デザイナーのツレのPCが、よくブルースクリーンになるということで、グラフィックボードをATIからnVIDIAのボードに入れ替えました。
今回購入したのは、玄人志向のこれ。いつもこのメーカーですな。PCI-ExpressでDVIが2つということで選択。
実は、ATIのボードは私が使っていたもので、新しいPCを組むときに移動したもの。私が使ってたときも、CPU切換機で切り替えると、勝手にVGAのモードになるという曰く付きのもの。Vistaで使っているせいか?
様子を見て、無事に動けば助かります。
ATIのボードは、発色が好きなので使ってきましたが・・・。
やはり、nVIDIAのグラフィックボードに換えても、ブルースクリーンが出る。どうして?
今年もインフルエンザが流行るという話しなので、ワクチンを受けてきました。今年は母を連れて行きました。
内科のクリニックに行くと、せっかく注射してもその前に病気をもらってくるというのもあるので、よく行く耳鼻科に行ってきました。うちの近くでは、整形外科でもインフルエンザワクチンの予防接種ができます。
去年の年末は、私の周りではインフルエンザが流行ったらしいのですが、ワクチンを打ったおかげかどうかわかりませんが、インフルエンザにかからず助かりました。
家の者の話しだと、ワクチンの値段は病院によって自由価格なので違うそうだ。
WordPressの管理画面に入ると、WordPress本体がアップデートされているとか、インストールされているプラグインがアップデートされているとか言ってくれます。
今回はWordPress本体が2.6.5にアップデートされていました。XSS の脆弱性が発見されたようです。
そこで、WordPress Automatic Upgradeで簡単にアップデートしてしまいます。
リンクをたどるだけで、アップデート。5分の作業でした。
お客様にテストサイトを公開するにあたって、新しいWebサーバーを設定しました。
Apacheサーバーを設定して、ルーターのNATをWebサーバーに向ければ(ファイヤーウォールの設定も忘れずに)完了です。
固定のIPアドレスを一つ取っていますので、このアドレスでアクセスしてもらいます。
テストサイトはBasic認証をかけていますが、ユーザー管理はLDAPで行います。
日本語ドメインも用意していますが、こちらからアクセスしたら、会社のWebページにリダイレクトさせます。
http://www.日本語ドメイン.jp/
はアクセスできますが、
http://日本語ドメイン.jp/
はアクセスできません。バーチャルホストの設定しているので、http.confを見直しましたが、わかりません。
ちょっと悩んだすえ、原因は簡単なこと。DNSの設定でサブドメインなしの設定していないだけでした。
以下のように設定します。今、ドメインは、バリュードメインでDNSを含めて管理してもらっています。
a www 123.123.123.123
a @ 123.123.123.123
これで、wwwのサブドメインありも、サブドメインなしも、123.123.123.123 (もちろん、このIPアドレスには実際のアドレスを書きます)のサーバーにアクセスできるようになります。
144MHz帯の前のほうをSSBで聞いていると、もごもごと聞こえている交信がありました。もしかしたらと思ってFMに切り替えると内容が聞こえます。
また、不正局でも出てきたと思っていたら、ハッキリとコールサインを言っています。こんなにハッキリ言っているということは、知らないうちにバンドプランが変更になったのかと最初は思ってしまいました。関東総合通信局のサイトを見てもバンドプランが変わったようでもありません。
もしかしたら交信している人たちが勘違いしてFMで交信しているかと思いましたが、グループで5人位で交信しているようで、次回もこの周波数で出る約束もしていますので、そうでもないようです。
万が一と思って、関東総合通信局のお問い合わせ窓口に相談してみました。やはり、違法局とのことですので申告してくださいとのこと。非常に丁寧な回答をいただきました。
こちらで控えたコールサインと時間、名前、交信内容などを添えてFAXにて申告することにします。
FMで出てはいけないバンドにFMで出られてしまうと、占有幅が大きくて迷惑。今回はアマチュア無線の免許を持っている人ですので、ちょっと悲しい。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。