Pixel6の9月のアップデートが降ってきたので実施しました。
早速アップデートをしてみます。

しばらくするとダウンロードとインストールが始まります。

現在最適化中です。これがしばらく時間がかかります。

ずっと懸念事項であるWi-FiとBluetoothの問題は、おそらく修正されていないのでしょうね。まだまだPixel6は問題が抱えています。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
Pixel6の9月のアップデートが降ってきたので実施しました。
早速アップデートをしてみます。
しばらくするとダウンロードとインストールが始まります。
現在最適化中です。これがしばらく時間がかかります。
ずっと懸念事項であるWi-FiとBluetoothの問題は、おそらく修正されていないのでしょうね。まだまだPixel6は問題が抱えています。
法務省のオンライン申請の話しの続き。
申請状況をチェックしようとしたら、なんと時間外って表示されてきた。
利用時間を見てみると、今日は土曜日で利用時間外だった。
申請状況くらいは、人が携わる窓口ではないのだから、システムの方でチェックすればいいだけだから時間外なんて設定する必要があるのかな? 申請手続きはこうなったら24時間ではなくても仕方ないとしてでも、申請状況くらいは24時間チェックさせろよなと思うわ。
デジタル担当大臣、何とかしてよ。こんなふざけた政府の申請システムなんて、全然使えないし使ってもらえないぞ。いくらマイナンバーカードを推進しようとしても、この程度の行政のシステムだったら全く使えないぞ。今までの窓口業務と同じ運用として考えてしたらダメではないかな。
ここから無駄話。
でもさ、今回は保険の契約で不動産の登記簿謄本を取るのだけど、何でこちらが取得しないといけないのさと思ってきた。登記簿謄本って誰でも取れるから保険会社の方で取ればいいじゃない。登記簿謄本を取る手間って面倒なのよね。
そもそも、登記簿とか住民票とか印鑑証明とか、紙の証明書を提出しなければいけない契約があるけど、電子化されたらその辺りはなんとかならないかな? 物件内容の証明、そこに住んでいる証明、その人である証明、などを紙で実在証明として提出する訳だけど、紙で提出するってことは紙が残ってしまうから、何かもっといい方法があるのではないかと思ってしまう。契約書に実在証明をしたというフラグが立てればいい訳だから、契約や申請書も実在証明と連携して電子化しなければいけないな。それはもっと難しいから、この国では無理な話か。
結局、電子化された行政なんか言うけど、行き着くところは紙の証明書を取得させるだけだから、今までと全く変わっていないのだな。
週明け朝一で申請し直す。申請してからすぐに納付状態になったから、人間がやっていないのはわかった。だったら、時間外なんてしなければいいのに。申請する方にとっても時間の無駄なのである。そこんところは役所はわかっていない。
時間外のおかげで登記簿謄本が火災保険の契約に間に合わなそうだったから速達にした。多少お金がかかる。
ただし、わざわざ法務局の窓口に行くよりも、出向く時間と郵送費用を比べると時間の方が高いので、郵送してもらった方が安く済むのである。時間と費用のバランスは、よく考えた方がよい。
まあ、契約に紙の登記簿謄本を添付しないといけないのをやめれば、もっと時間と費用のコストが削減できるのにと思うのである。
本日、登記簿謄本が到着した。速達を指定すれば(書留も指定できる)、午前中の朝一で受け付ければ翌日の午前中に手に入れることができるのがわかった。これで、火災保険の契約の書類が揃ったことになる。
土地建物の登記簿謄本は、オンラインで申請して取得するのが簡単である。マイナンバーカードとかの電子証明書なんぞ必要ないし、土地建物の登記簿謄本は個人情報でもないし、誰でもどこの登記簿謄本は取り放題なのである。お金がかかるけどね。
火災保険の契約で、物件の土地と建物の登記簿謄本を手に入れないといけなくなった。法務局まで登記簿謄本を取りに行ってもいいけど、以前、法務局への窓口に行くのは何かと面倒なので、最初からオンラインで申請してみる。
まず嵌まったは、物件の地番を入力である。住所を入れても該当なしで見つからない。そういえば、新しく丁目で住所が変更になっている。しかし、大昔に取っていた登記簿謄本から昔の住所を入れてみても該当なしだった。これは困った。
そこで役所から届いている納税通知書から住所を拾って入力してみると、今度は該当ありで見つかった。住所と地番が違っていた。新しい住所と古い住所の組み合わせだった。これはわからない。
無事に地番を入力できて郵送するように申請が完了した。ここで問題が発生する。なんと、オンラインといえども当日受付が17:15だそうな。今日は金曜日の18:30なので、受付は来週月曜日となる。
オンライン申請といっても、これでは人間がチェックして受け付けているのではないかと疑ってしまう。まさかね・・・。この国はこれで大丈夫なのか、と思ってしまう。電子政府なんて、まだまだ遠い。まだ始まったばかり。
ちなみに、この後で三井住友銀行のオンラインバンキングで振り込み手続きをしたけど、夜の19:00を過ぎても受け付けてくれるし、振り込みもしてくれる。当たり前だけど。
一つ案件でAccessのフォームを使った開発をやっています。既に開発を完了しているのですが、メンテナンスで細々とAccessの開発をやっています。
こちらはAccessで開発しているのですが、客先はAccess Runtimeでの実行となります。Access Runtimeは32ビットと64ビットがあって、64ビットのAccessで開発して(実際には.accdb)出力したAccess Runtimeの実行ファイル(.accde)は、32ビットのAccess Runtimeでは動かすことができません。もちろん、反対に32ビットで開発して64ビットでは動きません。
したがって、客先で動かすAccess Runtimeが32/64ビットを意識しなくてはいけません。つまりは、客先の32/64ビットに合わせて開発のAccessをインストールしておかないといけません。もっと言うと、開発環境ではMicrosoft Officeが64ビットでAccessだけを32ビットでインストールすることができませんし、実行環境では32bitのMicrosoft OfficeがインストールされたPCに64ビットのAccess Runtimeをインストールできませんので、客先が32ビットであったら、開発環境ではMicrosoft Officeからすべて32ビットにしなければいけません。
だったら、客先を64ビットのMicrosoft Officeに合わせればもらえばいいじゃん、とう考えもありですが、お客さんがわざわざMicrosoft Officeを64ビットで再インストールしてもらおうというのは、どうせ無理な話しです。よって、開発側が合わせなければいけません。大抵のお客さんのMicrosoft OfficeはプリインストールのMicrosoft Officeを使っていますので、64ビットか32ビットかは意識していません。開発側がどちらかを意識しておく必要があります。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
もし、.accdeを利用するお客さんが複数いて、32/64ビットを併用するのであれば、こちらも32/64ビットの2つのAccessの開発環境を用意する必要が出てきます。つまりは、32ビットと64ビットのMicrosoft Officeとインストールした開発用のPCが2台必要になります。幸いにも.accdbは32/64ビットでもActive-Xが動いていない限り(今時使っていないか・・)は同じファイルが動きますので、32/64ビットのいずれかのAccessが動いていてそれぞれ.accdeを出力すればいいだけです(最初はキチンとテストしましょう)。私の方では、Microsoft Office は、サブスクリプションのMicrosoft 365に契約してしているので(インストールされるMicrosoft Officeのデフォルトは64ビットです)、あまりインストールする台数は気にしていませんので、32/64ビットの2台のPCを用意しています。メインで使っているPCは64ビットで、古いサブのPCに32ビットのMicrosoft Officeをインストールしています。よって、サブのPCを廃棄することができません。
いずれにしても、Microsoftに32/64ビットを混在させてMicrosoft Officeを実行させてくれという要望は無理そうですし、32/64ビットの.accdeの変換ツールがあるればもっと楽になるでしょうが、今後はMicrosoft Officeが64ビットに移行していくと思われますので、このような混乱はなくなることを祈ります。
以上、Accessでの開発は何かと面倒なことが多いので、これからはどうするか考えなければいけないのでした。簡単にデータベースのテーブルとフォームの入力はAccessは簡単にできてしまうのでいいのですが、クライアントにすべてAccessをインストールすることも予算的に難しいし、Access Runtimeも以上のトラブルがあるしで、今後はAccessでの開発は控えた方がいいかもという結論です。
気になるニュースが流れてきた。
フロッピーディスクで提出するとデジタル化を阻む恐れがあるって記事だけど、そもそもフロッピーディスクってアナログデータだったのか? 昔のカセットテープにピーヒャラヒャラって音声を録音している(大昔の爺いしか知らない)だったらアナログなのかと思うけど、まさかフロッピーディスクもアナログデータで記録されているとは思っていないけど、自信なくなってきた。という記事に対する冗談に近い話しを置いておいて・・・・。
でもさ。受け渡しの媒体を変えても、もらったデータからもう一度内部で紙の申請書を作成する作業しているとか、申請したその先が変わらなければ変わらないと思うけど、どうなのか。たとえネット経由で申請して、結局何も変わらないってことになりそうだな。受け渡しの前後が変わらなかったら、今までとおりフロッピーディスクでも受け付けを残してくれてもいいじゃないと思ったりしてね。フロッピーディスクだけしか受け付けしないのでなくて、ほかの媒体経由でも受け付けるでいいじゃない。どうせ変わらないのなら。
さて、自分のところではフロッピーディスクを今でも読み書きできるように(絶対に使わないけど)、USBで接続できるフロッピーディスクドライブは用意している。一箱メディアのフロッピーディスクも残している。おそらく今でもWindowsでAドライブ(今の人は何でWindowsがCドライブで始まるなんて知らないだろうな)として使えるのだろうな。これはWindowsのOSの対応次第となる。まあ1Mバイトで保存できるファイルサイズなんて高がしれている。フロッピーディスクなんて、未だに保存のアイコンのデザインで残っているし、DOS以前のPC98はアンマウントしないとデータが消えるし、ペラペラな8インチなんて高くて10枚箱入りなんて買えなくて大学の購買では1枚ばら売りでかっていたし、とうことでもう遺物だしね。
しかしながら、自分のところでは全くフロッピーディスクは使っていないし今後も絶対に使わないし、加えてUSBメモリとかCD-R、DVD-Rとかも準備はしているけど、ほぼ出番はない。データのやりとりは、ほぼネットワーク経由になっている。外部メディアなんて紛失が怖いからな。
データのやりとりと言えば、請求書とかの紙でもデータのやりとりになるのかな? こちらはいまだに請求書は紙が主である。紙で請求書を相手に送りつけると、相手先が振り込み処理を行うという意識のトリガーになるから、紙で送りつけるというのは重要なのである。
一社だけPDFで電子化でお願いされているところが出てきたけど、こちらは請求書のPDFに自分のマイナンバーカード(!)で電子署名を付けて送っている。以前に、もう付き合っていない会社が、PDFファイルの請求書の改ざんをやられたことがあるので、念のための改ざん防止である。
本来ならば、請求というのを電子化するには、相手側と共通の請求フォーマットで送って、転記せずにそのまま相手側の経理システムに取り込むなってするのが理想だけど、まだ難しいわな。まずは自社の請求管理をデジタル化(!)しなければいけないな。
会社宛に知らない番号から電話があった。
ホームページを見たって言われた。でも、ホームページには電話番号が載せてないからと言ったら、会社名をGoogleで検索したってさ。そう言えば、Googleにビジネスプロフィールで会社情報を登録したっけ。Googleビジネスプロフィールから会社の電話番号を削除しておく。特に新規の顧客を募集していないから電話番号が公開していなくても大丈夫なのである。電話番号を公開して電話がかかってくる方がうっとうしい。
さて、電話をかけてきたヤツには、会社情報のページを見たかを聞いてみると、今見たようだ。セールス電話禁止と書いてあるので、これで納得してくれたようだ。二度と電話しないように言って電話を切っていただく。
どうして、こんな効率の悪い営業をしているのだろうか。だから日本の企業の生産性が悪いとか言われてしまうのではないかな。セールス電話をかけられた方からしても生産性を阻害される。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
仕事も暇だし、それならバイクの免許でも取ろうかと思って自動車学校へ行った。自宅から歩いて3分のところにあるから、免許を取るのにはとても便利である。自動車の免許もここで取った。
受付で手続きをしようとすると、なんとバイクの免許の受付はしていないとのことだった。何でも受付の人によると、8月現在で4月入校の人がまだ講習しているそうな。これはとても遅い。
おそらく教官を確保できていないのではないかな? おそらく入学できても教官がいなくて教習ができなくて、免許が取れるのはずいぶん先となってしまうのではないかな。
今、息子が自動車免許をその自動車学校に取りに行っているけど、実技講習の配車がとにかく取れないそうだ。ロビーはとても混んでいてキャンセル待ちの人が多いけど、キャンセル待ちも取れずにとにかく教習ができないそうな。
教習車は半分以上停まっているし、四輪免許のほうも教官が足りないようである。二種免を持った教官のなり手がいないのかな? 4輪以外の2輪、二種、高齢者教習のすべての募集がストップしている。そもそも教習もできないこの自動車学校の経営も危ないな。免許を取る若い人たちの人口が少ないので、どの自動車教習所の経営は危機的状況なのではないかな。教習料金も30万近くかかって、しかも免許をとっても、クルマも高いし維持費も高いしで、都会では免許を取る人が少なくなっているので、ますます厳しいと思う。
しかも近くに自動車教習所は数箇所あって多いくらいので、これから統廃合が始まるのだろうな。自宅目の前の自動車教習所はもう廃校になりそうだな。教習所の隣の団地が建て替えになるから、この機会に廃校にして、大型マンションにするということもありかもしれない。
とにかく教官の人材不足なのである。もし改善されなければ、消費者センターに通報するくらいに受講者が不利益になっている案件なのである。
ツレから聞いたマイナンバーカードでの役所で呆れた対応をされた話し。
義母がマイナンバーカードの4桁の暗証番号を忘れてロックされてしまったので、役所まで暗証番号の再設定の手続きをしにツレが一緒に行った。
マイナンバーカードを提出して、役所の係の人に暗証番号の再設定をお願いした。すると、役所の係の人は、
「本人確認のための身分証明書を見せてください。」
と言ってきた。義母はカバンの中や財布の中を探して、
「ないわ、ないわ。どうしましょう。」
と慌てた様子だったそうな。
それを見ていたツレのほうでは、頭の中を大きな???が浮かんだそうな。よほど指摘しようと思ったところ、役所の係の人はその状況に気がついたらしく、しれっと、
「もう結構です。」
と言ったそうな。どうして呆れた対応になっているかは、皆さんで考えてね。役所だっても、マイナンバーカードって、そのくらいの扱いなのですわ。
もう一つ、システム屋からすると怖い話し。
暗証番号を忘れてロックされたと書いたが、あとで暗証番号を記述された用紙が出てきた。係の人に、そのことを言うと、
「同じ暗証番号で再設定できます。」
と言われたそうな。同じく用紙に前と同じ暗証番号を記入して提出したら、暗証番号を再設定してくれたそうな。まあ、どこかにパスワードを漏れたわけでもないし、自分がパスワードを忘れただけなので、マイナンバーカードを持っている人も、何回も違うパスワードを設定すると忘れるので仕方ないかな。
私はマイナンバーカードは便利に使えるから推進して欲しいとは思っている。マイナンバーカードアンチの皆さんマイナンバーカードは個人情報を抜かれて怖いと言うけど(そんなことはない)、それよりもマイナンバーカードの運用している人が危ないかもしれない。免許証番号と同様に、本人確認でマイナンバーを控えようとする窓口担当者がいないとは限らない。
マイナンバーカードの数字の4桁のパスワードを覚えていれば、英数字の長いパスワードはアプリとコンビニで初期化できるらしい。知らなかった。
この記事は、自分が勘違いしてたことを忘れないように書いておく覚え書きです。
ヨドバシ.comで荷物が届いていないのに、注文履歴が「配達手続きが完了しました」となっているのは、ヨドバシの物流センターから出荷しただけだったということです。決して荷物の配達が完了した訳ではありません。
そもそも配達予定日が来ていないのに、おかしいなと思ってヨドバシ.comのサポートに問い合わせてみました。すると、
表示がわかりにくく、ご迷惑お掛けしてしまい申し訳ございません。 ヨドバシドットコム上の表示ですと配送会社様の配達状況を反映できるようになっておらず 弊社物流センターを出荷した商品に関しましては 「配達手続きが完了しました」という表示になります。 お品物に関しましてはお届けさせて頂く配達会社に引き渡しが完了しておりますので、 商品到着まで今しばらくお待ちください。ヨドバシ.comサポート
とのことでした。でも、この文言は紛らわしくて変ですね。しかも問い合わせてすぐ返信が来るなんて、おそらくこの手の問い合わせが多いので、返信用のテンプレートになっているのでしょうね。「完了しました」と言ってしまうと、すべての配達が終わってしまっている思われてしまいます。
そもそも、主語がヨドバシ.comなのが間違いであって、配送履歴で荷物がどういう状態かをユーザーが知りたいページでは荷物を主語にしなくていけないのです。ユーザー側の立場になって単に「出荷しました。」でいいのにと思います。
しかし、よく考えてみると、もしここで「荷物は既に送っている」と言われてしまったら、荷物が届いていないというこちらの証明は、悪魔の証明に近いものがありますから難しいでしょうね。代わりに送ったという証明をしてくれないと困るでしょうね。
実は近所に同じ名字の家があって、ここら辺が慣れていないアマゾンのドライバーはたまに間違えて届けてしまいます。受け取るときに名前を確認すればいいのですが、その家のお子さんが受け取ったら名前や住所を確認せずに我が家に届くべき荷物を受け取ってしまうそうです。そもそも、届けるドライバーが住所を確認せずに配達してしまうのは悪いのですが、たくさんの荷物を運んでいるのでどうしても配達ミスが生じるのでしょうね。
しかしながら、郵便局の荷物の追跡ページを見ると、昨日に近くの郵便局に荷物が届いているのですが、配達予定日は明日です。
どうして3日間も郵便局に留まっているのでしょうか? 熟成? それともヨドバシ.comと郵便局の間で配送の余裕を持たせているの?
本日、無事に荷物が届きました。
Gmailの迷惑メールのフォルダに埋め尽くすメールが届きました。悲しいニュースだそうです。
恐縮されてもこれだけ同じメールを流せば迷惑メールをばれてしまいます。頭の悪い人がメールを送っているのでしょうか?
いずれにしても、Gmailが迷惑メールに判定しているし、無視することにしましょう。