花粉症の人には嫌な季節になりました。私も正真正銘の花粉症です。その対策です。
今年も鼻の中の粘膜を焼く手術を受けてきました。去年に引き続き2回目です。去年はこれで調子よかったので、花粉の量が多いと言われる今年はどうなるか??
手術が終わった後、先生に
「カスが出ますので、また来てくださいね。」
と言われる。そのときは、???でしたが、今日になって、本当にすごいものが鼻から出ました。これで本当にスッキリ。
今のところ、鼻水に悩ませられるということはありません。最後まで乗り切れるか。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
花粉症の人には嫌な季節になりました。私も正真正銘の花粉症です。その対策です。
今年も鼻の中の粘膜を焼く手術を受けてきました。去年に引き続き2回目です。去年はこれで調子よかったので、花粉の量が多いと言われる今年はどうなるか??
手術が終わった後、先生に
「カスが出ますので、また来てくださいね。」
と言われる。そのときは、???でしたが、今日になって、本当にすごいものが鼻から出ました。これで本当にスッキリ。
今のところ、鼻水に悩ませられるということはありません。最後まで乗り切れるか。
毎週、木曜日はお客さんと打ち合わせ。東京の八重洲まで出かけます。帰りは、丸善に立ち寄る。なにげに地下一階の文房具売り場に立ち寄ると、三菱のボールペンの販売キャンペーンをやっている。試し書きをしてみると、なんだかいい感じ。とても軽く書けます。
そのボールペンは、JETSTREAMという名前で、新開発インキで滑らかな書き心地を実現したものだそうです。確かに軽く書ける。普通のボールペンとは違う。
速攻でJETSTREAMの3色ボールペンを購入。420円なり。
ペンもキーボードもなでるような軽いものが好きです。キーボードは、一度クリック音のするメカニカルキーボードを試しましたが、結局合わずに、今はFILCOのMajestouchキーボードを使っています。本当はもっと軽い東プレのキーボードがほしいのですが、とても値段が高い。悲しい気分になって、物欲で気分を高めるときにでも買ってしまうかもしれませんが・・・。
XAMPPのPHPのpearライブラリをインストールしようとしたところ、以下のようなエラーが出てきます。
Notice: unserialize(): Error at offset 112 of 354 bytes in Config.php on line 1003
ERROR: The default config file is not a valid config file or is corrupted.
こちらは、c:\xampp\php\pear.iniを削除して、go-pearを実行すれば直ります。
以上、覚え書きでした。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。
サイトを作成するときに、subversion を使ってファイルの履歴管理しています。グループで開発しているので、テストはローカルでWebサーバーを立ててチェックし、客先へはデモサーバーで公開しています。
デモサーバーに公開するには、今までシェルでsvn updateしていましたが、デザイナーからは面倒ということで、cronで自動化するようにしました。参考にさせていただいたページは、「svn update を自動化してみた」です。これを、リポジトリを増えても簡単にするため、forで回すようにスクリプトを改造。
cron でこのスクリプトを実行すると、
svn: Can’t convert string from ‘UTF-8′ to native encoding:
とエラーになりますので、先頭に
export LANG=ja_JP.UTF-8
を入れました。
#!/bin/sh
export LANG=ja_JP.UTF-8
date=`date "+%Y/%m/%d-%T"`
for repos in repos1 repos2 # ここにリポジトリを指定する。
do cd /home/webroot/$repos
echo $repos > /tmp/svn_update_"$repos"_date.log
echo "start--" `date "+%Y/%m/%d %T"` | nkf -j >> /tmp/svn_update_"$repos"_date.log
svn update > /tmp/svn_update_"$repos"_tmp.log
cat -b /tmp/svn_update_"$repos"_tmp.log > /tmp/svn_update_"$repos".log
echo "end --" `date "+%Y/%m/%d %T"` | nkf -j >> /tmp/svn_update_"$repos"_date.log
done
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
GR DIGITALの28mmのレンズの前につけて40mmにするテレコンバージョンレンズ GT-1を購入しました。shioさんという方のブログを読んでいて、これは買わなくてということで、帰りの渋谷のビックカメラで購入。こういうオプション品は、すぐに手に入らなくなるので、思い立ったら手に入れなくてはいけません(ホントか・・・)。
レンズの焦点距離は年齢と同じが気持ちいいと言いますが、私の場合は実年齢-10で35mm当たりが前からGRで出てくれるのが希望していました。実年齢に近いテレコンがでましたので即買いでした。
でも、GT-1をつけると、とても大きくなります。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
引き続きカナダの話題。こんなところでもクレジットカードを使えるのかという話しです。
カナダに行った一つの目的としては10年ぶりにスキーをすること。スキーはゲレンデで滑らなくていけません。カナダではゲレンデに入場するにはリフト券を買う必要があります(地元の者の説明によると、日本のようにリフトに乗らなければリフト券がいらないということはないらしい。ゲレンデで遊んでいてもリフト券がいるそうです。本当か??)。行ったときは晴天でスキー場が混んでいて、そこでレンタルスキーの列に並ぶ担当、リスト券を買う担当に、子供のスキーレッスン申し込み担当と分かれました。
私は、リフト券を買う担当。値段を聞くと1人60カナダドル。とても高い。しかも現金の持ち合わせがない。2人で100ドル位と考えていたけど足りない。窓口でカードを使えるかと聞くと「もちろんOK」だと。しかも、カード支払い専用のリフト券販売機もありました。
今の日本のスキー場でもカードを使えるのでしょうか? 最近行っていないからわからない。売店でもレンタルスキーでもカードOK(逆にレンタルスキーは本人確認のためカード払いが必須)。日本の感覚ですと、カードはゲレンデで無くしそうなので、持って行くのをやめましょうと考えになりますが・・・。
日本でしたらEdyなどの少額決済になるのでしょうね。しかも携帯電話で決済でしょう。そういえば、レンタルスキーで長時間並びましたが、誰も携帯電話をいじっている人もいなかった。日本ですとメールとか打ち込んだりしてしまうのに。
また、博物館の入場料、カルガリータワー(観光客は高いところが好き)の入場料もカード支払いでした。小銭を出すのが面倒なので(私は25セントと2ドル硬貨でお金の計算できない・・・)、カード払いが便利なのでした。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。
年末にカナダに行きましたが、この間で驚いたことを何点か。皆さんは、もうご存じかもしれませんが・・・。
思わず「何てことするの??」とつぶやいたのは、スーパーのレジでした。それは、買った人が自分でレジを通すことができること。つまり、店員ではなくお客が商品をバーコードで値段を読み取って、最後にクレジットカードで決済するのです。その間は店員の手を出しません。そのレジは4台ほどあって、結局は店員がちゃんとレジを通しているか見張っているのですが、そこまで客まかせにするかと思います。
一緒にスーパーに行ったカナダ人の義兄がやったのですが、これがなかなかうまくいかない。バーコードが読み取れなくて、何度も店員を呼ぶ羽目に。彼の問題かと思って、他のレジを見回すと、やはり他のレジでもうまくいっていない。結局時間は長くかかってしまいました。これは、買うものが少なければいいのかと思いますが、これからお客に慣れさせれば、セルフのガソリンスタンドも何とかなっているのですから、うまくまわっていくのでしょうね。日本でもこのレジがあるという噂もあります。
ところで、販売機でのクレジットカードの決済ですが、日本では暗証番号を入力させますが、カナダではサインをタッチペンで手書き入力するのですね。日本では見たことない。これも驚き。暗証番号って、私の場合よく忘れますので、手書きの方がいいかもしれません。
この辺りは考え方がいい意味でアバウトですね。日本でキャッシュカードのATMで暗証番号を間違えて入力した場合、ロックをかけられてしまいます。しかも、ロックを解除するのに1週間以上も時間がかかって、しかも手数料をとるとは・・・。ちょっと何か間違っているかも。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。
以前は、案内が来た都度になんでもかんでもバージョンアップを申し込みをしていましたが、最近は限定することにしています。
特にマクロソフトのオフィスは、95から98、2000, XP ,2003と毎回バージョンアップしていましたがいまは全くしていません。最近OpenOfficeに乗り換えたせいもありますが、どんどん難しくなっていますし、ワードのスタイル機能の使い方が変わってしまっていますので必要なくなっています。違う場所で4台のPCを使っていますが(もちろん同時利用は1台だけ)、Offeceをインストールしているのは1台だけ、他から送られたオフィスのファイルがOpenOfficeで開けないときに使っているだけです。そういえば、WindowsもXPからVistaにバージョンアップしていません。
しかし、唯一バージョンアップをし続けているソフトは漢字変換のATOKだけ。これはいつもお世話になっています。来月にATOK2008が発売されますので、バージョンアップしなければいけません。どんな機能がアップされたかも関係なくバージョンアップに申し込みます。いつも、ATOKは期待を裏切りませんので。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。
なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
年末にカナダに行ってきましたが、そのときの日本への電話のかけ方です。
横浜の事務所にAsteriskで構築したSIPサーバー(電話のサーバー)を用意。ソフトフォン(電話のアプリケーション:今回はX-Liteを使用)で発信を確認しておきます。今回は、持っているノートPC(前述のLet’sNoteR6)からX-Liteで外線に接続できるようにします。外線はNTTのひかり電話を利用。設定は
を読めば簡単です。
カナダからはインターネットに接続できたら、VPNで横浜の事務所に接続します。後はX-Liteで電話をするだけ。国内の電話料金で済みます。意外と明瞭に電話ができます。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
本年、初めての書き込みです。正月2日から風邪で倒れていました。今回は、なかなか長かったです。正月とあって医者にかかれず、休み明けに医者にかかりましたが、ひどくなってからですとなかなか薬を飲んでも元に戻りません。気管支炎という診断でしたが、今も咳が苦しい。
このページは xfy Blog Editor?を利用して作成されました。