昨日届いたErgoDox Ezのキーマップをいろいろ自分用に設定しています。
今は以下のようなキーマップにしています。

リターンキーとバックスペースキーは、、今までのキーボードを踏襲して右端に配置しています。どうも親指でのBSキーはダメでした。
レイヤー1のマウス関連のキーはあまり使わなそうなので隅に追いやって、HTMLの編集作業でよく使うマクロキーを配置しました。マクロキーは今使っている9キーのプログラムキーボードの配置を踏襲しています。
- Save: 保存(Ctrl+S)
- DW Up: DreamWeaverのサイトアップ(Ctrl+Shift+U)
- DW Preview: DreamWeaverのブラウザプレビュー(F12)
- Update: ブラウザ更新(F5)
- ScreenShot: Snipping Tool起動(Shift+Win+S)
- PS Resolution: Photoshopの画面解像度(Ctrl+Alt+I)
Windows10のタスクビューの切り替えも、前ビュー/後ビューで切り替できるように設定しています。
あとは、ATOKに漢字変換のときにカーソルキーの配置が微妙に使いにくいので、何とかしなければいけません。今のように離したほうがいいのか、まとめたほうがいいのか、これから考えていきます。
また、Windows10のハードウェアキーボードを日本語キーボードの設定にしていると、キーの組み合わせの制約があるので、英語キーボードに設定し直したほうがいいかもしれません。これから、また調べてみたいと思います。



よいキーボードを使うと、PC作業が快適になるかもしれません。