5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

投稿者: muneando

  • WordPressのバックアッププラグインBackWPup で、「エラー: アップロードされたファイルのサイズとローカルファイルのサイズが一致しません。」が出る件の話し

    ここのブログのWordpressから警告のメールが来た。

    エラー: アップロードされたファイルのサイズとローカルファイルのサイズが一致しません。

    だそうだ。Wordpressの管理画面に入ってBackWPupのログを見てみると、

    となっている。

    そこで、Googleさんに「エラー: アップロードされたファイルのサイズとローカルファイルのサイズが一致しません。」で聞いてみると、出てくる回答は、どれもDropboxの容量が足りないと言っている。

    しかし、Dropboxは既に有料ユーザーの2TBに契約していて、28%しか使っていない。この回答は違っている。

    試しに、一旦DropboxとBackWPupの認証を削除して、再度認証しておく。そしてバックアップの再実行をする。すると、今度は非常に時間がかかったが、今度は正常にバックアップができた。

    実行時間を見てみると1000秒と切りのいい時間になっているので、おそらくDropboxへのファイルを送信しているときに1000秒でタイムアウトしているのではないか。

    これはDropboxとWordpressが動いているサーバーの間だの問題なので改善することはむずかしいかもな。それと、バックアップデータサイズをもっと圧縮するくらいか。

    著:久保田涼子, 著:西原礼奈, 著:阿諏訪聡美
    ¥2,399 (2025/03/19 15:43時点 | Amazon調べ)

    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • フィットする耳栓を探した話し

    寝るときに周りがうるさいと寝られません。そこで耳栓をすることにします。

    今までは3Mの耳栓を使っていたのですが、アマゾンさんでは以下のようなMOLDEX というメーカーがメジャーなようです。

    最初サンプルで購入

    少し小さかった

    これがフィットした

    耳栓は、サイズ、形、素材がいろいろあるので、上の左の何種類か入ったセットを、まずは購入しました。大小形など8種類の耳栓が同封されています。

    いくつかのサンプルを実際に付けて寝てみて、最初に選んだのは自分の耳に合わせて、上の真ん中の耳の穴に負担がかからない小さなものにしました。でも、しばらくすると、しっくりきません。

    次に、ちょっと大きめの右の柔らかいものにしたら、とてもフィットしたよかった。これはねじるように細くすると、耳の穴にスルッと入って、しばらくするとじわっと膨らんでフィットしてくれます。

    ここまで2週間かかりまりました。あとは、合った耳栓をアマゾンに注文して完了です。注文した耳栓は7組入って、保存用のケースが付いています。

    肝心の音は、ほぼ聞こえません。ほぼというのは、とても大きな音、高い音などはかすかですが聞こえます。これは寝る上では、気にすることではないでしょう。

    耳の穴は人によって違いますので、いろいろ試すと自分の耳の穴にフィットする耳栓が見つかるはず。みなさんもお試しを。

  • 突然Zoiperがひかり電話につながらなくなったので、素直にAGEphoneに変えた話し

    ひかり電話からのスマートフォンでの発着信で使っているZoiperというアプリを使っています。最近、Zoiperに着信がないなと思っていたら、何かエラーになっていました。

    このように「Wrong network type」というエラーが出ています。このエラーメッセージからGoogleさんに尋ねても、使えそうな情報を教えてもらえませんでした。

    Zoiper

    ひかり電話との接続の設定か、Zoiperの障害か、はたまたネットワークの問題かを切り分けるために、NTT東日本推奨のAGEphoneをインストールしてテストしてみました。

    すると何ということでしょう。

    正常にひかり電話とつながってしまいました。Zoiperのつながらない原因を突き止めるのは面倒なので、そのままAGEphoneを使うことにします。

    AGEphone

    そういえば、以前はCSipSimple→AGEphone→Zoiperとひかり電話とつなぐSIPのアプリを乗り換えてきました。今となって、どうしてAGEphoneをやめたのか定かではありません。何かの理由でAGEphoneからZoiperに乗り換えたと思います。おそらく転送が有料になってしまうのが原因だったかも?

    いずれにしろ、今の状態ではZoiperは使えないので、AGEphoneを使っていきます。

    パナソニック(Panasonic)
    ¥9,990 (2025/03/21 20:43時点 | Amazon調べ)

    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

    続きはこちらから

  • 物件売ってくれという業者登録もされていなくて全く信用もない不動産屋から電話があった話し

    いつものごとく知らない不動産会社から電話があった。

    物件を売ってくれっていう、いつもの電話だった。登記簿から住所を調べているとは言っているけど、どこかから名簿を手に入れたようだ。だって、手元に登記簿がないようだから、登記簿から電話していると言うように(登記簿に電話番号は載っていないしな)会社の人に言われているのだろう。

    いろいろと突っ込んで話しを聞いてみると、テレアポの会社の人で不動産会社の依頼で電話しているとのことだった。その不動産会社は先月できたばかりのようでホームページもない、国交省のサイトで業者登録もされていない信用もない会社だった。いきなり電話すれば、ほいほい取引が始まると勘違いしているような痛い会社のようだった。いまだに取引は0だと言っていたので、セールス電話をするのは無駄ではないかのかとも言っておいた。

    テレアポの人は、相変わらず特商法とか個人情報保護法とかの法律の知識は全く無かった。これはいつものこと。こちらも、小難しい法律の文言を並べて脅かしておいた。

    名簿からの削除と、二度と電話しないようにと言っておいたけど、理解できたのだろうか?

    世の中からセールス電話なんかなくなってしまえばいいのに。

    セールス電話から詐欺被害に遭った家族より
    シャープ(SHARP)
    ¥19,000 (2025/03/16 06:25時点 | Amazon調べ)

    高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。

    とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。

  • 今日はアプラスカードを騙る詐欺メールがたくさん来ている日だった話し

    今日はアプラスカードを騙る詐欺メールがたくさん来ている日だった話し

    今日はアプラスカードを騙る詐欺メールがたくさん来ている日である。アプラスカードなって知らなかったので、アプラスカードって何とGoogleさんに尋ねたら、新生銀行のクレジットカードローンらしい。新生銀行にも口座を持っていないくらいので、完全に詐欺メールというかスパムメールとして決定した。

    アプラスからも注意喚起が出ている。

    重要なお知らせ 【重要:注意喚起】アプラスを装ったフィッシングメールにご注意ください | アプラス 新生銀行グループ

    アプラス 新生銀行グループ

    でも、メールの内容はまともなので、これだけ読んでも信じてしまうかもしれない。

    著:多田文明
    ¥1,188 (2025/03/21 20:16時点 | Amazon調べ)
  • 本日は作業環境のEmergency dayとした話し

    昨日はPCでブルースクリーンが出てもう駄目かと思ったけど、復活してよかった。

    しかし、万が一に備えて本日はエマージェンシーデイとした。要は、メインのPCが壊れても、そのまま作業が続けられるように、サブのノートPC(ThinkPad)でも同じ環境で作業できるようにしておく。

    メインのPCにつなげている4KのDELLのディスプレイをThinkPadにHDMIでつなげる。ディスプレイの設定でマルチディスプレイの「複数のディスプレイ」を「表示画面を拡張する」にして、ディスプレイの配置を上下並べるといい感じである。

    細かい作業をThinkPadの内蔵ディスプレイで行い、ブラウザやこのようなブログの書き込みは、外部の4Kディスプレイで行うととてもよい。贅沢を言えば、ThinkPadのディスプレイがタッチパネル対応だったら良かったにと思った。ディスプレイに関してはメインのPCよりも捗りそうである。

    ポインティングデバイスは、いつもはロジクールのM570というトラックボールを使っているが、今回は持ち出し用の小さなブルーレイマウスである。マススはトラックボールよりも手首に負担がかかるので、いつもの作業では使いたくないが、トラックボールを接続し直すのも面倒なのでマウスで行く。

    使っていくうえで問題なのはキーボードである。ThinkPadのキーボードを使うのがが、普段つながっている東プレのREALFORCEのキーボードに比べると明らかに入力ミスが多い。REALFORCEのキーボードをThinkPadに繋ぎ変えてしまえば問題なくなるのだが、こちらも我慢できる限りThinkPadの内蔵キーボードに慣らしていく。

    ちょっと良かったのは、この9キーボードである。

    Dream Weaverの機能のファイル保存・サーバーアップ・ブラウザプレビューや、切り取り&スケッチでのWin+Shift+s、PhotoShopの解像度の変更など、よく使うがキーの組み合わせが面倒なものをそれぞれのキーに割り当てている。このキーボードは、ソフトウェアではなくキーボードにキーの割り当てが保存されているので、ThinkPadにつなぎ替えればそのまま使えた。プログラム機能を持ったキーボードであるから、当たり前であるが気づいたら便利である。

    アプリケーションはメインのPCと同じものをインストールしておくことにしする。よく使うアドビやマイクロソフトのソフトののライセンスは、2台でも利用できるので問題ない。最近はPC1台しかインストールできないアプリケーションが少なくなっているのはありがたい。

    データはクラウドストレージで共有しておく。利用しているのは、DropboxとEvernoteである。こちらは同期を取っておけば特に問題ない。

    IMEは、ATOKからGoogle日本語入力に移行しているが、こちらは辞書や学習の同期ができないのはしかたない。辞書の学習は鍛えていくしかなさそうである。

    作業で必要なファイルは、GitLab経由でGitを使ってPull/Pushで同期をしているので全く問題ない。すなわち、一人共同作業である。ただし、メインのPCでの作業中にフリーズしてなんともできなかった場合に、Pushしてしていなかったら悲しいことになる。

    あとはGmail, Redmine, WordPressなどのWeb上のサービスは、PCが変わっても全く問題はない。こんなときのWebサービスは便利である。特にメールは、POPとかでメールを受信していると面倒になる。Webメールを使うか、最低限でもIMAPでメールをサーバーに保存しておいて参照にし行ったほうが、後々幸せになる。

    なにげに同期されて便利なのは、ChromeやEdgeの設定の同期である。拡張機能とかブックマークなどの設定が同期されて、どのPCでも同じ環境で利用できるのはすばらしい。Chromebookでも同じであろうから、Chromebookを使ってみても良いかもしれない。

    以上で、今日一日がんばってサブPCのThinkPadで頑張ってみようと思う。何か作業に支障をきたしたら対応をして、万が一に備えておく。

    続きはこちらから

  • またWindows10のRecoveryのブルースクリーンが出て、今度はディスクのチェックが長くて焦った話し

    またWindows10のRecoveryのブルースクリーンが出て、今度はディスクのチェックが長くて焦った話し

    また、メインで使っているPCのWindows10で、Recoveryのブルースクリーンが出てしましました。退院したてで体がきついのに、なんてことだと思いましたが、解決しないと進みません。

    以前、同じ障害がありましたので、そのときと同じように解決すればいいと思いましたが、ところが、そんなに甘くありませんでした。

    いつものようにWindows回復ディスクが入ったUSBメモリで起動しますが、BIOSの画面になりません。また、Recoverynのブルースクリーンの画面になってしまいます。どうもキーボードが認識されていないようです。キーボードが無線ではなくてUSBなので問題がないと思いますが、念のため別のキーボードとつなげてみます。今度な無事にDELキーが押されているのが認識してくれてBIOS画面が表示できました。

    BIOSの画面が出たらUSBメモリでブートするように選択します。Windows回復ディスクが起動できたら、メニューからコマンドプロンプトを選択して

    bootrec /rebuildbcd

    を叩きます。

    あとはyを入れて行きます。怪しいメッセージが出てきますがきにんしないで再起動の指示が出ますので、コマンドプロンプトをexitで閉じて再起動します。

    すると、Windowsが自動修復するとか言ってきますので待ちます。でも、Windowsの自動修復と言われても、自動修復してくれたことがないので、ちょっと悲観的になります。

    起動すると、ディスクのチェックが始まります。もしかしたら、起動ディスクのSSDが逝ってしまったかと、ここで焦りだします。

    ディスクのチェックが終わり、これでおしまいかと思ったら、今度はディスクのエラーを確認するようなことを言ってきます。その間に、NTFSがなんとか、とが出て多少心配になります。

    1時間もかからず、再起動して無事にWindows10が起動できました。ちょっと拍子抜けです。

    なんだか、モヤモヤしたものが残りますけど、正常にWindows10が起動できたことに良しとしましょう。

    もし、Windows10が起動できなかっかたら、バックアップが取っていますのでリストアできますし(ただし、今日の朝の時点のバックアップ)、データはクラウドか外部のサーバーにありますので、Windows10のシステムとアプリケーションの再インストールだけで大丈夫のはずです。この辺りは抜け目なくやっています。

    ただし、Recoveryのブルースクリーンがでるのは3回目ですので、何か原因を探らなければいけません。Windows10のイベントビューアーを見ても、これと言ったエラーもありませんので、今のところ原因は不明です。とりあえずは、残り容量が少なくなった(あと15%)のディスクを大きい容量に交換するしておきましょうか。

    マイクロソフト
    ¥15,000 (2025/03/17 10:32時点 | Amazon調べ)
    マイクロソフト
    ¥21,490 (2025/03/21 12:50時点 | Amazon調べ)

    自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。

  • 鼠径ヘルニア手術で退院して2日目だけど、ロソニンは効くのね、と処方された薬は正しく飲みましょうという話し

    退院して2日目ですが、初っ端からやってしまいました。

    痛み止めで処方してもらったロキソニンを飲み忘れていました。朝目覚めると、ちょっと下腹に力を入れると痛みがあります。おかしいなと思いつつ、朝食を食べた後に薬を飲もうとすると、ロキソニンと同じく処方された胃薬と数が合いません。ロキソニンが1錠多く残っていました。昨晩、飲み忘れていたようです。

    夕食後の一回飲み忘れただけで、こんなに痛みが違うとは、ロキソニンが効いているということがわかりました。朝食後に飲んだ後は、数時間で痛みが引いていきます。

    やはり、

    処方された薬は正しく飲みましょう。

    という当たり前のことでした。

    追記(2020年12月22日)

    退院から1週間しか処方してもらっていませんのでロキソニンがなくなりました。飲まない日から傷口が痛みます。

    近くのドラッグストアにロキソニンを買いに行きましたが、薬剤師がいない(常駐していない)ということでロキソニンを売ってくれませんでした。代わりの鎮痛剤としてバファリンを買って飲みます。

    痛みが収まるということは、鎮痛剤が効いているのですね。薬ってすごいわ。気をつけないと、毒にもなるけど。

  • 無事に退院できた話し ー 鼠径ヘルニア手術の入院5日目

    入院5日目となりました。無事に退院できました。長いようで短い入院でした。

    もう歩くときには痛みもありません。人間って腹を切っても、きちんと回復するものであると実感します。

    私の場合は皮膚がデリケートですので、寝ている間に臀部に湿疹がができてしまいました。その軟膏をもらってきます。

    退院後の注意としては、便秘をしない、1ヶ月間は重いものを持たないことと自転車に乗らない、ということでした。通勤で自転車を使っていたら大変でしたね。重いものを持たないということで、今年の大掃除はやめておきましょう。

    支払いは、クレジットカードでOKです。最近の病院やクリニックは、クレジットカードで支払いができるようになって、とてもありがたいです。数万円の現金を日曜に用意するなんて、これも大変です。

    退院の手続きが終わって、ツレに病院までクルマで迎えに来てもらいます。痛みがないと言っても、長い間駅ませ歩いて電車乗ってバス乗ってだと、やはり痛みだしそうです。クルマで迎えにきてもらったよかったです。

    帰ってから、入院してから溜まっていたお客さんからの課題を片付け(これで退院後も引き続き契約してくれる)、そして保険の請求の書類を書いておきます。保険は入院費用の満額は出なさそうです。出ないにしても、忘れずに請求しておきます。

    最近の保険の請求は、診断書はいらないようです。今回のような簡単な手術は、自己診断書の記入と請求明細と退院証明書で請求できました。考えてみれば、請求明細書を見れば、どんな処置をしたかを詳細にわかりますので、不正な請求なんてできるわけがありません。診断書を書いてもらうのも、お金がかかりますしね。

    これでしばらくは腹の傷口を気にしながら生活していくこととなります。

    続きはこちらから

  • 入院中は何もすることはないので、次回入院したときへ反省点を書いてみた話し ー 鼠径ヘルニア手術の入院4日目

    入院4日目。経過を見ているだけで、何もやることがなくなりました。定期的な検温くらいのもの。

    術後3日目なので、手術した傷口が歩くときに体重をかけたり、ベッドの乗り降りでとても痛い。どういう姿勢とタイミングで痛くなるのか、いろいろと調べてみないといけません。

    寝てるばかりでは、血管が詰まるとか脅されるけど、痛いもんは痛いので横になっているか、上半身を起こして、こんな感じでiPadで書いているか、本を読んでじっとしているかないです。

    ここで入院生活の事前準備の反省点を書いていきます。

    置き時計を持ってくるのを忘れた。術後で寝ている時に時間がわからない。普段はスマートフォンとか腕時計で時間がわかるけど、それがすべてないので小さな置き時計を持ってくればよかった。

    病院内はネット環境がダメダメ。入院した病院ではWiーfiはあるにあるのだか、病室フロアはauとソフトバンクだけ。ドコモは一階のコーヒーショップしかありません。この辺りは、入院する病院を調べないといけません。今は、OCNモバイルONEを使っているけど、テザリングで繋げるとどんどん容量がなくなっていきます。エコノミーモードがあるのだけど、これは遅すぎて全く使い物になりません。使えるとしたらLINEくらいです。WiーMaxのようなサービスに契約すればいいのだけど、短期間では高すぎます。

    ネット環境を入院中は諦めて、脱ネットの生活を覚悟してやってみるのもいいかもしれません。

    あとは耳栓は必須です。大部屋だと、聞いてはいけないシビアな話しが聞こえてくるし、夜はいびき、寝言、医療機器の機械音やアラーム音など、いろいろと病室内はうるさくて寝てられません。2日目は寝るための薬をもらったくらいです。昨日は、隣のベッドの人が急変して、バタバタしていたし。

    続きはこちらから